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#連載中
兆し4-3 導かれた先で繋がる/圧倒的量とクリエイター1.0ポイント理論
【あらすじ:noteを書くために動いたところ、行動の中に兆しのようなサインが現れはじめた。今回は、ツイッターで大ファンになった窪乃内英策先生の原画展に行ったら原画が当たった(←兆し)。読み解いた兆しの意味は、noteクリエイター全員の集合意識へメッセージだった。】
※投げ銭方式です。最後まで無料で読めます。
原画に名前を入れてもらい、手渡ししていただく、という工程で、ほんの少し、窪之内先生
兆し3 生まれた物語が導かれる
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1、色に救われる
https://note.mu/mariandtomoco/n/n939549b04142
2、色に救われて物語が生まれるhttps://note.mu/mariandtomoco/n/n6e68f4c06840
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新宿伊勢丹で色を堪能した藤田二郎展。
足取りも軽くなったおかげで、せっかくだからと、伊勢丹
兆し2 色に救われて物語が生まれる
色に救われるhttps://note.mu/mariandtomoco/n/n939549b04142
で、一気に細胞が色を吸い込んで春の胎動が始まったと書いた。「色!」と細胞が声を上げたために、情報がぐわっと集まった。その情報を列挙した。
今日、その中の情報のひとつにあげた展覧会に足を運んだ。伊勢丹新宿本店3Fで行われている「FDJ Exhibition デザイナー藤田二郎によるエキシビジョン