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受取拒絶

こんにちは、まりあです。

ネットで
自宅に不要な郵便物(ダイレクトメールなど)が届く場合の解決法
という記事を目にしました。

記事には、不要な郵便物に赤で「受取拒絶」と書いて押印か署名し
郵便ポストに投函するか、郵便局の窓口にもっていけば差出人に返還されるとありました。

でも、郵便局のホームページによれば郵便物に直接記入するのではなく
「受取拒絶」の文字と受け取りを拒絶した人の押印又は署名を記載した
付箋かメモを貼り付けてくださいとあります。
また、「受取拒絶」の文字を赤で記載するとの指定もありません。

郵便局としては、差出人に返還する郵便物なので
直接記入するのはおすすめしていないということなのでしょう。

私も、一度この「受取拒絶」をしたことがありますが
その時は「受取拒否」と赤字で記入して押印はせずに投函しました。
でも、その後該当郵便物は届かなくなったので、
無事差出人に返却されたのでしょう。

私が「受取拒絶」をしたのは、年賀のやり取りをしている友人が
ある日突然、宗教関連の機関誌を送ってくるようになったためです。
いつも中身も見ずに廃棄していましたが、それが2年続いて
さすがに迷惑だったので妹に相談したら「実はこんな方法があるよ」
と教えてもらったのでした。

その時は、ホームページで調べることもせずに
妹が教えてくれたままを実行しました。
郵便局は、赤字で直接記入しても文言が違っていても署名がなくても
受け付けてくれましたが、違う案件なら拒否されたかもしれません。

何事も人の言うことを鵜呑みにするのではなく
一度は自分で調べてみないといけないなあと思った出来事でした。

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