消せるボールペン
こんにちは、まりあです。
コロナワクチンの予診票にいわゆる「消せるボールペン」で
記入する人が後を絶たず、医療機関が訂正に追われて困っている
という記事をみかけました。
なんでも予診票は5年間保存する重要な書類なので
当然ながら消せるボールペンは記入に適していないそうなんです。
私は、日ごろボールペンを使うことが多いですが
消せるボールペンは少々お高めなため使ったことがありません。
「消せるボールペン」というネーミングではありますが
そもそも、ボールペンで書いた文字が鉛筆のように消せるわけではなくて
消えたように見えるだけのようです。
商品ページによれば、ペン後部に付いた専用ラバーでこすると
摩擦熱によってインクの色が無色透明になるため
字が消えたように見えるとありました。
「証明書類などには使わないように」と注意書きもしてあります。
これは、専用ラバーで摩擦熱を起こさなくても
温度変化によっては無色になることがあるからだそうです。
たぶん、消せるボールペンを日常的に使っていた人が意識せずに、
予診票にも使ってしまったために起こったことなのでしょうね。
ワクチン接種が一気に増え、接種だけでも大変な最中です。
余計な手間がかからないように気をつけたいものですね。
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