宇崎ちゃんマンホールへの問い合わせついて所沢市に求めたい対応
市に却下された萌え絵へのクレーム
所沢市の一部のマンホールには、宇崎ちゃんという胸の大きなキャラクターが描かれていて、これに対して問い合わせの電話をした方がいたそうだ。
この問い合わせに対して、所沢市はこのイラストを問題ないとして、以下のように回答したとのこと。
・キャラクターが世間で周知されてる事
・表現が行きすぎたものでない事
理由を述べた上で、問題のない広告の掲示を続けるという態度を私は支持する。
所沢市は却下理由を公開して欲しい
クレームを受けた上である基準に沿って却下する姿勢を私は支持するが、一方で苦しみを伝えている市民には丁寧に方針を説明してほしいと思う。例えば以下のような説明は市として明確にしてほしい
・キャラクターが周知され、表現が行き過ぎていないものについて不快だと思う市民は、我慢すべきということなのか。それとも避けて通れない主要経路では撤去する等の何かしらの対応をとることができるのか。
・行き過ぎた表現とする基準はどういうものなのか。今後どのようなイラストが描かれる可能性があるのか
・市民の広告への不快感について、どういう基準でどの程度反映させるか
これらの説明が必要だと思う理由は2つある。
・市としての見解を示すことで、市民が転居する決断や、イラストが苦手な人が来訪しないという判断ができるから
・市が方針や対応内容を公開することでオープンな議論ができるから
市の方針は市民が決めるべき
当たり前のことだが、市の方針決定権は苦情窓口の担当者にはない。街づくりは、そこで生活する市民の手によって方向を決めるべきだと思う。どういう街が住みやすいかの判断はそこに住む人によって異なるので、積極的に議論に参加するとよいと思う。
その中でどの程度の広告表現が住みよい街につながるかについても活発に議論できるようにしてほしいと私は思う。
所沢市の市議会議員の先生方にはぜひ、まずは基準を作り市民に公開するところから議論の土壌を作っていっていただきたい。
また、宇崎ちゃんのイラストに傷ついたり苦しんだりした方々は市議の先生方を頼ってみると良いと思う。人数が多いほうが市議の先生がたも動きやすいし、署名があるとなおよいと思う。当然ひとりであっても相談して良いと思う。
自分たちの住む場所は自分たちで作り上げていって欲しいと私は思う。その議論の土台として、まずは現状の方針を明示することから始めて欲しい。