2日目の課題:参加した理由は Note イベント“『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム”に参加します!
昨日、いしかわゆきさんの講義に参加しました。
……昨日の「宿題」を書くのに、4時間もかかってしまいました。
「区切り線」を初めて使いました。
完成した文章の上に、線を何度も載せてしまい、
バサッ、バサッと文章を消してしまったのでした……。
今日は「1時間を目標に書こう」と思います。
1時間たって、まだ途中でも、
「終わり!」と書いて、本当に終わりにします。
いしかわゆきさんのお話の中に、
終わり方がわからないときは、「『終わり』と書く」みたいなことを
おっしゃっていましたよね??
ちょっと違いました??
24時間すぎで、忘れかけているヤツが書く、
今日の宿題、しばしお付き合い願います。
「なぜ、講義に参加したのか?」
もちろん、書く習慣を身に付けたかったから! ですが、
以前から、書くという行為について学びたいと思っていました。
私にとって書くことは、
とても時間がかかって、面倒で、苦しいことです。
月1回の頻度でエッセイを投稿しているのですが、
1600~2000字を書くのに、20時間以上かかってしまいます。
もっと短時間で、しかも読んでもらえるような文章を書きたい、
と思っていました。
書く習慣が身に付いたら、
短時間で、読ませる文章が書けるようになるのでは?
という期待もあり、参加しました。
いしかわゆきさんのお話の中に、
「習慣」は毎日やることではない。
年賀状を毎年書く習慣があるが、毎日は書いていないから、と。
確かに!
聞いていて思いました。
習慣とは、生活の中で、自然にササッとやってしまう行為、
ではないかと。
大きなエネルギーが要らなくて。
喉が渇いたから水を飲むように、
「あっ、このことを書こう」と、
自然にササッと書けるようになった時、
書く習慣が身に付いたと言えるのではないでしょうか。
書く習慣が身に付いた時、
どのような景色が見えるのでしょうか。
私は、「短時間で、上質な文章が書ける」状態になっていたいです。
これが私の理想とする状態です。
おっと、ここで1時間がきました。
なんか、まとまっていない文章です……( ゚Д゚)
本当なら、もう少し考えて、書き直したいところですが、
これも「短時間で書く訓練」と思って、
今日は、「これで終わり」 とします。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました m(__)m
最後まで読んでくださり、ありがとうございました m(__)m あなたの大切な時間を私の記事を読むために使ってくださったこと、本当に嬉しく有難く思っています。 また読んでいただけるように書き続けたいと思います。