🌈虹色通り~28年前の家族旅行@アフリカ・ジンバブエ共和国②
今日は金曜日。
金曜日といえば、毎週金曜日発売の🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈
私たち6人のメンバーが交代で書いています。
今日は私の担当。
前回は、ジンバブエ共和国で経験した「人種差別」について書きました。
しかし、そんな暗く重いことばかりではなくて、
楽しいこともたくさんありました。
日本に帰りたくない!
と思うほど、いい時間を過ごした国でした。
「ビクトリアの滝(世界三大瀑布の一つ)」や野生保護区などの観光資源が豊富な国ですので、両親と私たち夫婦の4人で旅行したことがありました。
かれこれ28年前、私が28歳のころのことです。
今回、皆さんに読んでいただくのは、
当時のことを書き留めていたエッセイを書き直したものです。
旅行の写真を多めに入れました。
夫が細々とやっているYoutubeチャンネルがありまして、
その中に旅行のビデオを動画にしたものがありました。
しかし28年前のことです。
カメラもビデオも「デジタル」ではないのです💦
ずいぶんと荒い画像ですが、お許しください。
雰囲気だけでもみなさんに伝わりますように……。
では、写真多めの旅行記、スタートします!
……おっと、その前に
🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈の紹介をさせてください。
毎週読んでくださっている皆さんは、すっと飛ばしてくださいませ。
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noteの街の小さな商店街🌈『虹色通り』へようこそ!
そのnoteの特性上のことを、メンバーのららみいたん が、
私より詳しく、わかりやすく書いてくれました。
お待たせしました。
🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈
開店です!
ところで……
ジンバブエ共和国は
アフリカ大陸の南部に位置する内陸国。
ところで……
「はられ」という私のエディター名は
ジンバブエ共和国の首都ハラレからきている。
今から30年近く前、夫の赴任に帯同して2年と1ヵ月住んだ街。
私にとって忘れられない街。
第二の故郷のような街。
ハラレは町ではなくて、街だった。
高層ビルや五つ星ホテルが立ち並んだ近代的な街。
イングリッシュガーデンがあちこちにあり、自然豊かな美しい街でもあった。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました m(__)m あなたの大切な時間を私の記事を読むために使ってくださったこと、本当に嬉しく有難く思っています。 また読んでいただけるように書き続けたいと思います。