🌈虹色通り~マダムと呼ばれていた私@アフリカ・ジンバブエ共和国③
今日は金曜日。
金曜日といえば……
毎週金曜日発売の🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈
私たち6人のメンバーが交代で書いています。
今日は私の当番の日。
しばしお付き合いいただければ嬉しいです。
アフリカのジンバブエ共和国に2年と1ヵ月住んでいました。
前回は、家族旅行の思い出を写真多めでご覧いただきました。
前々回は、「人種差別」について書きました。
今日は、夫の次に身近だった二人について書こうと思います。
庭師のギャリーくん、ガードマンのコリーちゃん
ギャリーくんは、頼りがいのある部下であり、弟のような存在になっていきました。
コリンちゃんは、働き者とはいえないけれど、憎めない部下でした。
ギャリーくんのことは、以前書いたことがありました。
↓ これは無料記事です。
始める前に、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
この🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈の紹介をさせてください。
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noteの街の小さな商店街🌈『虹色通り』へようこそ!
そのnoteの特性上のことを、メンバーのららみいたん が、
私より詳しく、わかりやすく書いてくれました。
お待たせいたしました。
🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈 開店です!
海外赴任する人の大きな関心事といえば、メイド
ジンバブエ共和国に赴任していた多くの日本人も、メイドを雇っていた。
しかし、私は常に家の中に他人(メイド)がいる状態に抵抗があった。
だから雇わなかった。
日本にいるとき、家事は1人でやっていたのだから大丈夫。
だが、問題は広い庭とプール。
庭の芝は、定期的に刈らないといけない。
が、芝刈り機なんて使ったことがない。
たくさんの花木には水をやらないといけない。
プールのある家に住めるなんて夢みたい!
そんな喜びはすぐに消えた。
プールの水は、日に日に汚れていく。
メンテナンスは面倒で、定期的に消毒液を入れなくてはいけない。
水をフィルターに通し、循環させないといけない。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました m(__)m あなたの大切な時間を私の記事を読むために使ってくださったこと、本当に嬉しく有難く思っています。 また読んでいただけるように書き続けたいと思います。