Maria@ゆるヤセ
ダイエットに関連する記事をまとめます
力が欲しくて苦しくて、どうやって生きていけばいいんだろうって。 もう疲れてしまって、しゃがみ込みそうになっている。 そんなに何もかもうまくやれやしない。 たったひとつでさえ、回せないのに。 と、まぁ、こんな風に目の前まっくらなんだけど、ゲームオーバーするにも気力は必要で。ため息ひとつついて、また歩き出すしかなくて。とかね。 ある一定の安全圏の外には、こういう想いを抱えながら歯噛みして笑ってみせてる人間がいる。なんのことだかわからないなら、幸運に感謝してお帰りくださいって
私にとってnoteは、あんまり大っぴらには言いたくないんだけれど、どこかにぽろんと吐き出してしまいたいことを書きがちなので、一種の換気場所みたいなものになっている。 たとえば物事が謀らずもうまくいったとき。 「オレはやったぜ」って言いたい。でも。自慢みたいだから、いやむしろ、自慢だから大っぴらには言えない。 あるいは因果応報とか塞翁が馬っぽい繋がりを見つけてしまったとき。 「まじか!」ってミッシングリンクを見つけた気分になる。ミステリーを解いたときみたいなね。もちろん言い
脂肪が身体に定着するには48時間ぐらいかかる、という研究データが。 実はあるの。 この前、インタビューをしてもらった時にも軽く触れたんだけど、この48時間というキーワードはとっても大事なのね。今日はその活用法について書いてみるわね。 ゆるヤセだから、当然のお約束として厳密なコトは省くわよ╰(*´︶`*)╯♡ ---------------------------- じゃ、早速いくわねー。 48時間で自分が食べるごはんの回数は何回か。数えたことある? そのうち、あきらか
知ってる人もいると思うけど、私は英語をゲームで学んでいる。 三年ぐらいどっぶりハマった時期もあったけど、最近は一日30分ぐらいお世話をすれば十分な、軽めの世界で遊んでいる。 えー、最初から少しは出来たんでしょって思うかもしれないけど大間違い。私は30歳をすぎるまで英語がただの「柄」に見えたクチである。 けれどもだ。今は、簡単な用件だったら通じる英文が辞書なしでも書けるし、アバウトでも伝わればOKな国・アメリカだったら一人でなんとか旅行ができる。(イギリスは絶対無理だと思うw
ここ半月ほど、他の人と新しい事業の話をする機会が多くて、その殆どの人が「ゼロイチの仕事は楽しいよね」と言ってくれる。そして、自分もゼロイチが好きなんだよねって伝えてくれる。 そのたびに私は「いいなぁ・・・」って、彼らを羨ましく思うんだけれど、会話のキャッチボールの中ではこの気持ちを上手く伝えられないどころか、自慢の如く受け取られそうな気がして沈黙してしまう。だから今まであまり表に出してこなかったけれど、今日は【ゼロイチ、実はダメ人間説】について書いていこうと思う。 分かりや
どうなんだろう。 でもやっぱり、大事かな。30代の人は50歳前後の更年期、それから60歳をすぎて老年期の入口、少しずつ少しずつ身体は変わっていく。 その時に、どうやって体型維持をしたらいいのか。という話。 んじゃ、ちょろっと書いときますか―――!っていう軽いノリでは書けないので、しれっと避けてきたのに、一昨日、よりにもよって「ゆるヤセ」の編集者さんにさらっとさらっと聞かれてしまった。こんな相手に聞かれては答えないわけにはいかず、かいつまんでお話したら「それ、noteとかに書
はーい。こんにちは、こんばんは。Mariaです。 いやさ、表題の通りよ。今日も暑いわね。 さて今回は、How to 本について。みんな読むでしょ。けっこうさ? でも、本を読んでその通りに実践できて効果が得られる人って、読者全体の5%もいれば良いところっていうデータがあるらしい。どこの出版社だったか失念しちゃったけど、複数の編集者さんが教えてくれた数字だから合っていると思うの。 5%ね。100人中5人。 ・・・・・ねぇ。少なくない?(´・_・`) 本ってね、すっごい
は~い、こんばんは。Maria です。 早速ですけど、今日も正直者全開でいくわね。 実はね、私、人にモノを教えたり説明したりするのって得意じゃないのよ。 なんかこう・・・。 「ワタシ、偉そうになってないかすぃら?」 って小心者だからビビるワケ。 そんなわけでビビりながらお届けする今日のゆるヤセのお話は 「ダイエット方法は選び取れ」というテーマよ。 私の書いた「ゆるヤセ」という本のメソッドは、はっきり言うけど男性用。 しかも、仕事優先で自分の腹のことまで気が回ってない男性用
今日はただの予告╰(*´︶`*)╯♡ ダイエット方法は世の中にたんまりあって、自分に合った方法でやらないと恐怖の「燃えない身体」を作ってしまう。 ただの怠惰なおっさんが、大したことせずにヤセられるのが「ゆるヤセ」だけど、ココが大切。「ただの怠惰なおっさん」用なの。 もう何年もの間、太らないように糖質制限しながら頑張ってきた20代のお嬢さんが、もうひとこえヤセたい、引き締めたいって思っているときに「ゆるヤセ」を選んでもヤセないのよ。 って本にも書いたから大丈夫だと思ってたの
今更、言うまでもなく暑い。うん。暑いねぇ・・・。 私には大変できのいい弟がいてね、彼は勉強しなくてもずっと一番だった。いわゆる神童・天才児。 子供のころ、風邪をひいて鼻をかみながら寝ている、その弟の枕元に座って「鼻水って脳みそが出てるんだ。だから早く治らないとおまえの脳みそは全部、鼻水になってしまうんだよ」と言い放ったことがある。 季節は覚えていないけど、すごい勢いでギャン泣きされた。そして母親に思いっきり平手で殴られた。今なら通報だろうけど時は昭和。子供の泣き声と母親のビ
昨日、ジャパンネット銀行がPayPay銀行に名称変更って話が始まって。 多分まだ今も、ユーザーの間を駆け巡ってる感じよね。かくいう私もユーザーの一人なんだけど、個人用だけではなく、事業用としても表向きの指定口座に使ってたのよ、JNB。 けどさぁ・・・。ねぇ、ホント、どう思う? 私は「ぺいぺいに振込してクダサイ」ってクライアントに言うのは、かなり抵抗がある。しかもすずめ支店。「ぺいぺいのスズメ」。 ぺいぺい、って、新米・下っ端のスラングでしょ。 うちの会社、これでもかれこれ
そうなんだよ。無限タレ。 もうね、ホント、限界を超える無限のタレなのよ、コレ。 で。このタレを作るのには特別なものはなんも要らないのよ。 だけど、このタレがあるとキャベツでも大根でも豚肉でもタマゴでも、わっしゃわっしゃと食べてしまうわけ。 ダイエット的に食べちゃうってどうなのよ?って思ってるかもしれないけど、そんなことはどうでもいいんだわ。食べなかったら人間負けなのよ。 しかもなんつーの、今、コロナ禍?最初に見た時「コロナ鍋?」って読んで新しい圧力なべを(株)コロナさんが作
頭のいいヒトだと思ってたのに 対コロナになるといきなりヒスった文章になる知人 見ると疲れてしまうから月単位でミュートにしてた 二度目のミュートが外れた今日 未だにヒスってるのを見て気がついた そうか。すごく怖いんだ だから大したことないって必死で叫んでいるんだ 気がついてしまったら 今度はその焦燥ぶりが見えてきてしまって 手を差し伸べようとしても多分これ 自分は大丈夫ですと拒否されるだろうことも見えてしまって。 いや。実際にはそんなことはないかもしれないけど。 でも、な
カラオケいきたーい、歌うたいたーい、と思いつつ、 リスクが嫌いな私はカラオケボックスに行きたくない。 ホントさー。コロナは風邪とか言ってる人もいるけど、 風邪は発症者の80%に後遺症でないからね(´・_・`)。 陽性者の18%しか無症状はいなくて。 症状が出たうちの80%はなんらかの後遺症がでるわけで。 血液攻撃系ウイルスの血栓系で細胞ごとダメになるときたら。 一番でやすいのは呼吸器系でしょ。 しかも陰性になってから二ヵ月後でも後遺症80%ってさ! 歌えなくなる可能性
大っぴらに顔だの名前だの出して「はい、ワタシ、こういうモノです」と なんらかの活動をする時、つい品行方正でいたくなる。 なんだろう、やっぱり顰蹙かったり叩かれたり炎上したりと。 いろんなことが生じるのが怖いとか面倒とか疲れるとか。 まぁ、そんなことに臆するココロが無意識のうちに 「社会に向けた自分の顔」を作るんだろう。 年齢を重ねると大人になるんじゃなくて、世渡りのコツが分かってくる。 そのコツというやつが、言っていいコト悪いコトを嗅ぎ分けてしまうから、上手に保身に走って面