カフェイン断ち3週間
明日からカフェイン断ち始めます。
と3週間前に このブログに書いてから早3週間になりました。
途中経過は カフェイン断ちした皆さんが書かれている通り やはり酷かった。
毎朝起き抜けに何十年も飲んでいたんだから覚悟はしていたけれど、、。
とにかく二日目〜四日目が最もキツくて
私の場合
頭が重い、ボーっとして集中力低下(仕事は2日休みました。)そして眠い
そして何よりも酷い筋肉痛
辛い間は寝たい時に寝てヨガに行ったり、有酸素運動をしていました。
チャレンジャーなのか おバカなのか
この間ハードなアシュタンガヨガのクラスにも出ましたが いゃぁ〜きつかった。💦
辛い時期乗り切るのに有酸素運動がとても効果的でしたね。
有酸素運動中に出るドーパミンなのかセロトニンなのかに助けられて有酸素運動中後はスッキリします。
翌朝また戻りますけれど。
ちょっと身体の感覚を分析してみました。
カフェイン断ち1日目夜辺りから突然起こった筋肉痛
多分これはカフェイン摂取のおかげで筋肉痛を感じなかったものがカフェイン断ちしたことで一気に痛みや倦怠感として出たのかな?と
カフェイン離脱症状は1週間も過ぎれば、殆どの症状は消えていました。
カフェイン断ちのメリットは
やはり皆さん言ってるように
寝つきが良い
五感が研ぎ澄まされ見える景色が綺麗に見える
そして一日を通して満遍なくパフォーマンスが落ちないのは凄い発見でした。
肌の調子が良くなるはあまり実感ないです。(これからだと思います)
そして私の場合カフェイン断ちした目的は15時以降あたりから感じる倦怠感夕方のパフォーマンス低下
大事な事は午前中しか集中出来ない。
そんな慢性的な疲労をなんとかしたくてカフェイン断ちしました。
いろいろ離脱症状の乗り切り方など調べていたら、面白いものを発見しました。
以下
ジュリアンフェレノさんからの記事引用
私たちは皆NASAを 卓越した宇宙機関、そして宇宙に関する私たちの知識を拡大するために最も多くのことをしている組織のXNUMXつです. しかし、これは常にそうであるとは限らず、アメリカの機関はその背後で、より「地上の」レベルで実施された多くの研究を行ってきました. この場合、 NASAが1995年に行った興味深い実験彼がクモの群れにさらした場所 別の薬 彼らのウェブの構造の変化を研究する。
クモの薬漬けから宇宙の秘密の解明まで、NASA の過去
選抜された研究者グループ 人間の行動に直接影響するXNUMXつの薬、クモ類に対するその効果をテストすることにしました。 選ばれたのは、 LSD、サンゴ水和物(睡眠薬の主成分)、マリファナ、アンフェタミン、カフェイン. 専門家が驚いたことに、消費後に生成されたクモの巣は、ある意味で、昆虫の薬漬けの心を反映した非常に異なるパターンを示しました.
あらゆる種類の薬物にさらされたクモのさまざまなウェブ パターン // NASA
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