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【ノート】手帳とわたし

こんにちは、こんばんは。
しばらくの間は「自分と◯◯」として、自分の好きなものから見えてくる教訓について書こうと思います。今回は手帳の話です。

計画的なテスト勉強

計画的にできるようになったのは高校生の頃から。それでも手帳とかは使わなかったかも。テスト前に紙に予定をパーっと書き出して、マイペースに勉強していた。それでもその頃はそんな感じでなんとかなった。受験はそれだと足りなかったけど。

大学生のころはマンスリー


紙の手帳を使い始めたのは大学生の頃から。動物とかゆるい絵柄が好きで、いろは出版のマンスリーを毎年使っていた。書いてたことは、だいたい講義の予定について。この日は休講、とか課題のこととか。見返すと、思っていたよりちゃんと大学生をしていたらしい。就活を意識し始めてからは24時間で管理できる手帳(何て言うんだっけ、ちょっと言葉に出てこない)を使っていた。課題も就活も、上手く管理できた。

忙しくなってからはGoogleカレンダー

仕事が忙しくなってからは、Googleカレンダーを中心に予定を入れていた。リマインドしてくれたり、定期で予定を入れられたり、やっぱり便利。情報源は1つにまとめるのが無難だと学んだ。プライベートを楽しく過ごせるように、アナログ手帳も毎年1冊は持ってた。時々しか使わなかったけど。

学生のうちに身に付けたかったこと

なんと言っても、時間管理が1番はやくに身に付けたかった。正直部活に入ることよりも大事だと思う。個人的な意見ですが。人生って、みんな平等に24時間だけど、過ごし方は人それぞれ。早いうちに「時間の使い方」を知ることが、自分のやりたいことを実現する近道になるんじゃないかと思う。そのためには、学生のうちから手帳を使う習慣があると良いと思う。大人になってから読んだ本だけど、これが凄く刺さった。

学生にもわかりやすい言葉で書いてある。だからこそ大人にも読んで欲しい。読み進めていくと、当たり前だけど大人の自分は出来ているのか?問いたくなる事がたくさんある。今のところ図書館で借りて良かった本NO.1だ。

TIME IS MONEY

かっこよく言ってみたけど、本当にそうだと思う。時間も自分の体力も有限な資源だ。どう使うのか?も自分次第だ。色々試行錯誤しながらも、時間を有効利用していきたい。

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