私はナルコレプシー という奇病にかかっております。 今回の内容は、ナルコレプシーを発症して、人生がハードモードになり絶望した、 という話をしたいと思います。 (ナルコレプシー とは、日中強い眠気が繰り返しやってくる、眠ってはいけない状況でも急に寝てしまう、という病気・睡眠障害です。 真理の場合は、だらしなさやヨダレが特徴) 最初に現在の事を話しておきますと、 今は治療を受けているので居眠りする事もなく、普通の人のように過ごしています。 ただ、私は、夜中に怪奇現象が起こる
自分は、まずは私の生い立ちから書こうと思いました。 しかし自分は40歳で、40年という長い年月を生きてきたので、生い立ちから書くと時間がかかりすぎて老人になってしまいそうです。 ですのでまずは、簡単にザッと私の事を紹介し、 そのあとに、ダメ人生からの気づき、を書いてみようと思います。 40歳までの私の人生は、 中古のボロい軽四に乗り、舗装されてないガタガタ道路を、ガソリンを切らしつつ 事故りながらも死亡せず、出口のないトンネル、底のない穴に落ちてもめげずになんとか運転して
私の、ダメな人生、痛い人生を、書いてみようと思い登録してみました。 一時は、あっち側に行ってしまったくらいダメになった私ですが、今はこちら側で平和に暮らしています。アラフォー女です。 見た目、私は普通の人、に見えるので、ここに書いてゆく、私の過去のダメダメ人生を、私の周りの人は誰一人 知りません。 ダメな人生を、長年秘密にして生きてきましたが、 この頃、隠す必要性がない事に気がつきました。 こんな奴もいるんだ、と 私のダメな人生の体験談が、誰かを励ます事ができたら