ふたりですごした日々が、どうか輝いていますように
初めてのnote。
読む専だった私は、今日から文字を綴るということを始めてみようと思う。
私が今からつらつらと書き連ねる言葉たちは、とある「ふたり」に対しての初めてのラブレターであり、単なる自己満足、気持ちの整理、といったところだろうか。
私がこの「ふたり」に出会ったのは、高校3年生のとき。
YouTubeを見漁っていると、「今日も僕の彼女が可愛すぎる」という惚気チャンネルを発見した。
可愛すぎる
本当に可愛い!なんだ!好きだ!
などという感情が溢れた。
その