こんにちは しばらくまた月日が経ちました あれからのこと。。。 時折、思い出したようにHから連絡が 会おうよ、顔が見たい 会っても良いけれど、ご飯だけよ えー、エッチしないの？ しない。 わかったよ じゃ、ご飯食べよう と、いよいよHと会うことになった… Hと付き合っていたのはおよそ10年前のこと、某SNSでの出会いだった。 当時、別の男性と付き合ってはいたのだがその方の転勤でもうほとんどフェードアウト状態。はっきりしない状態で悩んでいた頃にHから食事に誘
10年前に心を重ねた方Hさんから連絡が コロナが流行る前にも ひょっこりと連絡が来た 会わないか？ 彼がフェードアウトした後 心を病んだ日々 悲しくて苦しんだことを伝えた。 理由を聞きたいわけでもなく ただ辛かったことをわかって欲しかった。 彼との恋愛も某SNSでの出会い 彼からの猛アプローチに心を奪われてしまったわけで 彼の想いの海に溺れ 細やかな気遣いやセンスの良さ それまでの付き合った方とは違う恋愛の日々 当時の自分の写真を見ると 生き生きとしている。 彼に愛
随分と投稿があいてしまいました。 元カレからはまだ連絡があります。 そう、今日ひさしぶりに連絡がきて 起業は順調に進んでいるようで 来月クラウドファンディングで公開する 内容を、まだ非公開のものを見せてくれました。 たまに連絡が来ると 筋トレの成果はどう？と 私の姿の画像を見たがったり。 今の彼女の話は私には一切しないのは きっと私が悲しむからと心得ているのでしょうか。 私も、自分の身の上のことは 聞かれない限り 一切伝えないことにしています。 さて、、前回の投稿後
私のことではなくて。 転職してまる一年の 元カレ。 デンマーク行ってくるよ 渡航前にLINEが来た その短い言葉に また全身の血液が一気に巡った。 わざわざ連絡をしようとしてくれた その気持ちが嬉しかった 彼の海外出張は以前の会社からしても はじめてのこと 3月に既に彼から連絡は来ていた。 そろそろかな と思っていたらのLINE 動きがあると連絡をくれる 嬉しくもあり寂しくもあり 少しずつ離れていくような気がして はじめての海外出張に 緊張感と ボク頑張
あなたのアイコンは 私が撮った写真 デートの時 あなたをよく撮ったね とびきりのイケメンで あなたもお気に入り 好きな人に撮ってもらった写真って とってもイイ顔してるのよね そして私のアイコンも あなたが撮ってくれた写真 私のお気に入り あなたがその写真を 替える時がこないようにと 願うばかり …と今日もあなたの足跡が
彼も毎日 この銀座線に乗っている 彼が 転職する時 同じ銀座線だね 仕事帰りに会えるね 待ち合わせは日本橋にしようか ふたりで大喜びしていた 私も あの人も この銀座線に この空間をすれ違っているのかと そんなことを毎日思う… レトロ車両の灯りは 妙に優しく包み込む あの頃に戻りたい…
『ご機嫌いかがかな』 昨夜、彼からLINEがきた ときおり こうして彼からLINEがくる 生存確認。 体調確認。 おそらくそんな感じだろう 『なかなかね…2月だから』 『2月に何かあるの？？』 『バレンタインもあったし誕生日もあるしね』 『ぬぬぬ…』 『毎年あったものがなくなると寂しいものよ…』 『マリちゃん しょんぼりかね』 『しょんぼりよ』 別れを告げた彼から 慰めの言葉をかけられる なんとも複雑な感覚 一年の中で誕生日のある月は 誰でも特別な月
今日はバレンタインだった… いつも彼にマカロンを作ってたな 十八番の塩キャラメルマカロン マリちゃんはやっぱりプロだなぁ もったいないから 毎日ひとつづつ食べることにするね♪ 彼の喜ぶ声が嬉しくて …だけど今年は キッチンから甘い香りが漂うことはなく やっとイヤな日が終わる 彼はどんな日だったのだろう 彼女からどんなチョコを貰ったのだろう… 考えるとやっぱり吐き気が 夜遅くに 彼の足跡 毎日訪れる彼 ねえ… 逢いたい…
彼と付き合っていた およそ3年3ヶ月の間 LINEのやり取りは一日たりとも 欠かすことはなかった 夫婦であれ 親子であれ 友達であれ まずこんな人はなかなかいないだろう 私もはじめてだった そして彼も こんなに毎日続く人なんてはじめてだよ と話していた 私からというより 彼からの話しかけから 始まるやりとりが多かったように思う 気が合う ウマが合う そんな簡単な言葉で収まるような 関係ではなく 『おはよう』はもちろん これからパスタを作るよ サーフィン終わったよ
彼から昨日連絡があった なんかね 最近、また人生観が変わってきてね (マリちゃんが悲しむことではないと思う) そうなの どっか行っちゃうの？ 会社を始める勉強をしてて 起業？ 色んな人と会ったり 本を読んだりしてたら この先、会社にずっとしばられるのもな… と思ってて と、少しやり取りをして 彼は思い描いているものを話してくれた。 これ、まだマリちゃんにしか 言ってないよ。 ありがとう それじゃ私は秘書にしてもらおっ 真っ先に
