三日坊主にならないためには、ある事を辞めるだけ。
野崎です、
noteをご覧のあなたは、、、
・新しいことを学びたい
・新たなチャレンジをしたい
・身体に良い暮らしをしたい
など、充実した人生を送るため
「よし!チャレンジしよう」
そんな風に思っている方も
多いと思います。
でもその反面、、、
どうしても日常生活を優先してしまい
「続かなかった」
「1回やって満足してしまった」
など、、、
やるって決めたのに
継続できないことに対して、
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ああ、自分は意思が弱い人間だ
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そんな風に自分を
責めた経験をされた方も
いらっしゃるのでは
ないかと思います。
野崎も計画を立てるときは
メラメラ燃えていますが、、、
実際にやるとなると、
「最初はできるけど全然続かない」
ことが多々ありました。
自分との約束を守れないのは
あまり良い気分ではないですよね。
でも、安心してください!
あなたのせいではありません。
なぜならそもそも人間は、
意思の力で動ける
生き物ではありません。
意思というのは、、、
「その行動を起こそうと決めた時」がピーク。
「よし!やるぞ」と
決めた瞬間が最高潮で、
3日もたてば、気持ちもシューンと
下がることが証明されているんですね。
「3日坊主」という言葉があるのも、
なんとなくお分かりいただけると思います。
では、、、
「意思の力に頼らずに行動する」
にはどうしたら良いのでしょうか。
その答えとなるのが、
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毎回やり足りない状態で終える
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言い換えると、
「満足するまでやらない」
ことなんですね。
「終わらせた方が
気持ち的にみスッキリするじゃん!」
と、思った方も
いると思いますが、、、
やり切った満足感を覚えると
脳は同時にその行動を終えた
と、勘違いしてしまい
続かなくなる原因になります。
なので次回は、、、
この続きからスタートしよう!
翌日を想像して楽しめるところで
終えてみることがオススメです。
なのでもしあなたが、、、
・3日坊主になりたくない
・目標達したい
と、思うのであれば、
やり足りない状態で終える
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このテクニックを
使ってみてくださいね。
最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
酒に恋するセールスマーケター
野崎 麻里
追伸:
酒も飲み足りないのが
本当は一番です。
↑
説得力ゼロ。