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カクヨムコン10を攻略したい①:まずはXを使ってみますか?

 ということで、緊急で動画を回してるですが……。

 じゃなくて、今年のカクヨムコン、辛くないですか? と思ってまして、ちょっと真面目に頑張らないといけないかなって思っていまして、こんな記事を書いています。

 今年のカクヨムコン、私の体感だとPVが半減しちゃってます。ではなんでこんなことが起きているかと言うと、これです!

 そうなんですよね。日間3位までしかトップページに載れないんですよ。つまり、日間3位に入らなければ、一番目立つところに導線がないのです><

 去年までは、トップページの一番上にランキング100位までの作品がランダムで乗ったんですが‥‥、これが本当にキツイ。

 丁寧に調べてみればわかりますが、トップ3ばっかりにPVが集まっちゃって、私みたいな下々のものにはPVが回ってこないのです。読者選考は★+ブクマの合計ポイントで決まるっぽいのですが、読まれなきゃどうにもならないのです><

 ということで、ここをどうするか? を考えていく連載をすることにしました。

 えっと、まず思いつくのがX(twitter)ですよね‥‥。 てことで、私はまず、3つの策を打ちました。

①自分の名前の@の後ろにカクヨムコンに出している作品ぽいのを書いておく

②私に興味を持ってくれた人が、私の作品をクリックしてくれるようにpin止めをしておく。そして「#拡散希望」をつける

③毎日、予告編を書く!


 って、ここまでは普通の話しですね。ということで、次回以降はもっとディープに掘り下げていきます! まずは運営の

 これを掘り下げて、具体的にどうすればいいのか? を考えていきたいと思います!

 あ、最後に私のカクヨムコン10に上げたPVが息をしていない小説上げておきます。よかったら読んでください。お願いします(切実‥‥)

あらすじ:
 記憶を失い、街で彷徨っていた少女・雪梅は、ある優しい店主に拾われ、藍天酒家で働き始める。そしてそこで出会ったのは、不思議な魅力を持つ二胡の音色。その音は、失われた記憶の奥深くを揺さぶるような懐かしさを持っていて……。

 仙術という魔法のような力で音楽を彩る仙界。しかし雪梅には仙術が使えない。それでも宮廷楽士になるという夢を諦めない雪梅。

 仙術のない音楽が宮廷で認められることなどあり得ない、そう誰もが言う。それでも彼女は奏で続ける。たとえ仙術の光は放てなくても、心に届く音色があると信じて――。

 音楽の才能、記憶の謎、そして仙界の秘密。すべての真実に触れたとき、雪梅の奏でる音色は、誰も見たことのない世界の扉を開く。

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まぁじんこぉる
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