MF文庫Jライトノベル新人賞で一次落ちをする前にw
はい。私ですw
今、MF文庫Jライトノベル新人賞の一期に出しています。このまま予定通りいけば、9/25に一次選考落ちする予定の人です。
いやぁ、ここに出した小説、創作仲間に読んでいただいたんですが、どうにも評判が悪いw というか、私、もともと現代文芸寄りの書き手でして、ラノベの賞に出したの生まれて初めてなんですよね。
だから、なんというか、才能はないってことは分かってるんです。だから、下馬評通りダメだろうなって。はい。
でも、ねぇ、私に一瞬、ラノベのレーベルでも戦えるんじゃないかって勘違いさせることが起きたんですよ。それが、これ。
ここで、中間通ったんですよね。通過率5%で、周りの方がプロばかりの中、異世界ファンタジーでw
なので、ね。ついつい調子にのっちゃったわけで・・・・。
てことで、まぁ、MFはダメでしょうね。ストーリーとしては突飛で、意外性がある現代ファンタジーで、私の得意なヒューマンドラマを織り交ぜたお涙ちょうだいのストーリー展開で、主人公が高校生の青春小説です。
お、これを聞くと、いけるかも? って思う人もいるかもしれませんが、なんというか、男の主人公ではあるんですが、ちょっと女子向けっぽい話なんですよね。というか、最近、何かいても女子向けになる病気をわずらってまして。。。はいw
てことで、9/25、目一杯落ち込む予定ですので、慰めてくださいねw
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