カクヨムコン１０を攻略したい②：トップページを考えてみよう！

　ということで、まずはカクヨムのページから見ていきましょう！

無料で小説を書ける、読める、伝えられる - カクヨム

　カクヨムコンの間、トップページは上から順番に、こういう構成になっています。

①カクヨムコンテスト10のピックアップ
　3分野、日間3位までをランダム表示

②最近読んだ小説
　直近読んだ3作品

③カクヨムネクスト
　カクヨムネクストの紹介

④特集・書籍化作品
　宣伝ですね、ここ

⑤注目の作品
　前日★が入ったものを8作品、ランダム表示

⑥新着おすすめレビュー
　文字付きレビュー４作品。

⑦新着小説
　投稿された小説は８作品。ただし、2分で消えますね

　てことで、狙いは、ずばり⑥新着おすすめレビューですね。実は、文字付きレビューって、みんなあまり書かないので、結構名前が残るんですよね。

　ということで、TOPページからのリンクを目指すなら、⑥新着おすすめレビューしかないですね。なので、当面は私はこれで行きます！　新着おすすめレビュー書きまくるぞ！

　って、これは去年も一昨年もやったんですよねｗ
ほんと、他の方法を考えないと‥‥。てことで、また明日です＞＜

　あと、最後に私のカクヨムコン１０に上げたPVが息をしていない小説上げておきます。よかったら読んでください。お願いします（切実‥‥）

響鳴の奏者 ―鳴玉弦歌―（まぁじんこぉる＠中華音楽ファンタジ連載中） - カクヨム

あらすじ：
　記憶を失い、街で彷徨っていた少女・雪梅は、ある優しい店主に拾われ、藍天酒家で働き始める。そしてそこで出会ったのは、不思議な魅力を持つ二胡の音色。その音は、失われた記憶の奥深くを揺さぶるような懐かしさを持っていて……。

　仙術という魔法のような力で音楽を彩る仙界。しかし雪梅には仙術が使えない。それでも宮廷楽士になるという夢を諦めない雪梅。

　仙術のない音楽が宮廷で認められることなどあり得ない、そう誰もが言う。それでも彼女は奏で続ける。たとえ仙術の光は放てなくても、心に届く音色があると信じて――。

　音楽の才能、記憶の謎、そして仙界の秘密。すべての真実に触れたとき、雪梅の奏でる音色は、誰も見たことのない世界の扉を開く。