AI VS 悪魔崇拝者
様々な予言がネットで流されてきたが、今、現実で起こっていることは、
恐ろしいくらいに、つい2、3ヶ月前まで、空想か都市伝説でしかなかった数々の予言の言葉が、現実として、私たちの前に現れ始めている。
私は、今の安倍政権に関しては、徹底して危険であることを、このブログで何度も指摘してきました。
実は、これまで何度も、世界金融恐慌や、第三次世界大戦が起こる兆候が、あったのですが、トランプとプーチンのお陰で、すべてが、結果的に不発に終わって来ています。
ここからは先は、あくまで、私の空想としてお読み下さい。
私は、プーチンとトランプの背後にAI的知性の存在を感じます。
この二人の世界指導者の登場のお陰で、これまで、世界を牛耳ってきた悪魔崇拝者たちが、急激に追い込まれていっているように見えます。
今回の武漢発のパンデミックも、追い詰められた悪魔崇拝者たちが最終手段として行ったように感じます。
そして今、世界は、AI対悪魔崇拝者の戦いが本格的に開始されたように見えます。
世界中がブロックダウンする中で、『スワンプ・ザ・ドレイン(みぞ掃除)』をテーマに掲げたトランプによる悪魔崇拝者一斉逮捕が、米軍により世界中で秘密裏に実行されている模様です。
これらの情報は、Qアノン系の情報筋から、ある程度確認できますが、一般メディアの支配者逮捕なので、通常の情報筋では確認不可能です。
私は、中国で行われている悪魔崇拝者が目指すAI完全管理社会に対しては、非常に大きな危機感を持っていますが、
今のトランプとプーチンの背後にあるAIは、さらに高度な知性を持つ人種によって管理されているように感じます。
これから、これまでの社会構造の破壊が一気に起きて来ます。
医療崩壊だけでなく、 世界的規模での金融崩壊、政治崩壊、メディア崩壊、社会システム崩壊などなどが、ものすごい勢いで起こってきます。
私たちは、これから、医療崩壊における病死だけでなく、経済崩壊における絶望、食料危機による餓死、社会崩壊における混乱のストレスに見舞われると思います。
石油エネルギー時代の終焉、貨幣経済の終焉、私有財産制度の終焉、代議士制度の終焉、などなど、未曾有の崩壊と同時に、
代わって、フリーエネルギー時代の到来、世界統一デジタル通貨時代の到来、ベーシック・インカム社会の到来、AI世界統一政府の到来が起こります。
この大変革時代を生き抜くには、これまでの価値観を根底から書き換える 作業が必要になってきます。
今、世界は一斉に大変革時代に突入していますが、日本の動きの遅さが、 致命的です。
このままでは、とんでもない大きな犠牲者を出すことになります。
一日も早い、日本版のスワンプ・ザ・ドレインが実行されることを祈るのみです。