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現代版バベルの塔の再構築

コロナ騒動、ニューノーマル社会の実現、全国民ワクチン強制摂取、スパーシティー法案、これら一連の動きが来年1月に開催されるダボス会議の議題グレート・リセットとつながっていることが分かりますか?

この宇宙は自然の法則により成り立っている。それは、ワンネスであり、調和とバランスです。

今、地球を支配している人種は、聖書的堕天使ルシファー的存在なので、神(宇宙)に似せた仮想現実を作り出し、自分たちが完全支配できる仮想宇宙の中で人類を完全管理する野望に突き進んでいる。

この行為は、まさに聖書にある現代版バベルの塔の再構築です。

しかし、この所業は、神が管理する万物の絶対自由と自然発展の原則を破壊するものであり、最終的には、崩壊させられる運命にあります。

強制的ワクチン摂取と言う蛮行が近づいており、私たち一人一人が、それぞれの魂とどう向き合い、守りきれるかどうかにより、各個人のカルマが大きく二極化する流れにあるのです。

第二次感染とそれに伴うロックダウンは、和達たちの精神と肉体と経済を 完全破綻に向かわせるでしょう。

一部の財政支出の無限供給信者の盲信が実現されるのは、グレート・リセットの後です。残念ながら、今のままでは、それ以前に実現されることはありません。

なぜなら、彼らが目指すグレートリセット前の大幅な人口削減に寄与しないからです。

最後に一番重要なことを予告します。

地球規模での食糧危機が迫っており、最低でも半年分の食糧備蓄がないと、来年の春まで生き延びることは不可能になってしまいます。

また、都会では備蓄があっても、暴徒化した民衆による犠牲者になる可能性があることも指摘しておきます。



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