予言じゃない、警告なんだ!
私たちの歴史には、様々な預言者が出現する。
もっとも有名なのが聖書で、そのほとんどが予言の書になっている。
現代の私たちは、溢れるネット情報で、完全に頭が洗脳された状態で、皆、何かの情報を信じて生きている。
恐ろしいことは、それらの99%以上が、誘導情報だと言うことだ。
私は、このブログで、誰もよりも早く、人口削減計画が近づいていること、
東京オリンピックは最初から茶番であり、実行されることがない罠であることを言い続けて来た。
前回の記事でも、誰よりも先に、山本太郎新都知事と石破新内閣の誕生を 予告したが、
今、そのような流れで、情勢が動いていることが見えますか?
じゃ、ネットやテレビがなかった時代は、どうだったのか?
だから、宗教が作られ、それを信じるように、私たちの歴史は動かされて 来たのだ。
そして、恐ろしいことに、どの宗教も、その終わりの時にハルマゲドンが 襲来することを予言している。
今からやく百年前の1917年にポルトガルの小さな村、ファティマで起きた聖母予言の写真を、冒頭に載せているが、
この時、三つの予言がなされ、そのうちの二つは、第一次世界大戦の終焉と第二次世界大戦の予言であった。
問題は、第三次世界大戦に関する3つ目の予言が、カトリック教会が封印したまま、未だにその真実が明かされていない。
残念ながら、その三つ目の予言がすでに成就しつつあるのが、今なのです。
日本では、『日月神示』と言う予言書があり、この予言の書も、今、世界や日本で起こっていること、これから起こることを言い当てている。
ではなぜ、これらの預言者が皆、人類崩壊を示唆する予言をしているのか?
それは、今の私たちが生きている文明は偽物であり、徹底的に宇宙自然に反するあらゆる罪を犯しているからに他ならない。
フリーメーソン、イルミナティー、仮想現実社会、すべてが、反社会的、反宇宙的思念体であり、
今の世界は、こうした狂った狂人たちが支配しているため、絶対に崩壊させれられる運命にある。
今の私たちには、二つの選択肢しか残されていない。
このまま、この狂人たちに洗脳されたまま、これまでと同じような、地球 規模でリセットが実行されるのをただ待つのか?
それとも、この狂人たちの愚行を終わらすことができるのか?
賢明な読者なら、もう、お気づきだと思うが、この二つの選択肢に沿った 情報が、99対1の確率でネット上に存在しており、
その1%の情報から、今、本質に気づき、何重にも重なる洗脳を解き、覚醒と正気の生き方を見つけなければなりません。
すでに、ネット情報の規制に、世界政府が動き出しており、この1%の情報も、ネットにすら存在しない時代が、目の前に迫っているのです。
もう、迷ったり、思考停止している時間は残されていません。
今すぐ、勇気ある行動を!