31年越しの英検準1級合格体験記
予想外の合格発表に驚き
先月の話。
仕事帰りに偶然Xで英語学習者界隈で合格発表を知り、
ウェブサイトで結果を確認したところ、思いがけず合格していました。
直前まで合格を意識していなかったため、大変驚き、喜びました。
素敵な祝福の瞬間
合格を知った瞬間、偶然立ち寄った日本酒とお魚の美味しいお店で、常連のおじいちゃんや若い女性客、店主など様々な人に祝福してもらえました。
この偶然の出会いと祝福に、とても幸運を感じました。
家族との喜びの共有
ラインで報告し、両親にも喜んでもらいました。
実は31年前に母親と準一級を一緒に親子で受験し
共に不合格。
当時は詳しい点数は覚えてなくて、不合格AとBでした。
わたしがAだったので、母親に褒められて喜んでいましたが、
それ以降、英検にチャレンジすることは今回までありませんでした。
今年11月10日には、今回は、娘と親子で二次試験を受けました。
31年前にも親子で受験したことが、懐かしく感じました。
今回は親子で合格。
受験した級は違いましたが、感動でした。
合格の詳細
合格基準512点に対して531点で合格。
スピーキングセクションでは苦戦しましたが、
全体的にはギリギリ合格ラインを超えることができました。
CEFRレベルはB2で、CSEスコアは2370点(合格基準2304点)でした。
感謝の気持ち
試験官や応援してくれた皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。
合格できた喜びを噛みしめています。
記録用に音声の文字起こしをAIで要約してもらったものを
少し修正したものです。
最後までお読みくださりありがとうございました。