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優勝候補呼ばわりされている国の優勝候補っぽい躍進。役者が役者の仕事する。

次の文章を英語に直しなさい。

「彼を90分間封じることは世界で最も難しいタスクのひとつだ。」

エムバペかムバッペか問題。
ムバッペでいきます。
前半は0-0でいいやって両者。ムバッペのいる左サイドを完全に封殺。マンツーマン。それでもキラリと光ってくる仏エース。
4人で囲んで備えたらシンプルに捌いてジルー抜け出す。前半終了間際に痛い先制点を与えてしまう。

ジル物:ウサギのムバッペ、デンベレソース。

後半はムバッペショー。先制されたことでムバッペにつきっきりではおれなくなって上がったところをしっかり突いてくる。
もはや仏製ロナウドやん。あ、ロナウド・ルイス・ナザーリオ・デ・リマのほうね。太ってるほう。周りと違う次元でプレーしてる。もはや神。仏製の神(ややこしや〜)
さすが優勝候補呼ばわり、2連覇候補。90年21大会の歴史で、W杯2連覇したのはイタリア、ブラジルの2カ国のみ。
このまま一気に駆け上がりそう。
これユーロ準優勝のチームなんですよ〜あれ?ユーロ優勝国はどこいった?
日本も成長してるけど世界も凄いスピードで成長してるね。パススピード、シュートスピードとコースが一流と二流では全然違う。
出すべきところでスーパーゴールを出せる集中力と創造性を具現化できるテクニック。

「イングランドも優勝候補呼ばわりされている国の1つです。」

セネガルのミスを確実に攻撃につなげる。中盤での奪い方が素晴らしい。前を向いて奪い、そのままのスピードでカウンターに持ち込む。
人が湧き出る。先制したらのびのびノリノリで若い力が躍動。
セネガル最後のとこが雑。丁寧さ正確さがほしい。
逆に日本代表はヨーロッパの正確なリズム、綺麗な攻撃にはそれなりに対応できて良い勝負するけど、少し粗挽きなアフリカ、南米の中堅どころに苦戦する印象。クロアチアも本田さん曰く「ヨーロッパとは違うリズム、クセがある」どっちに転ぶか。今夜は歴史を変えるか。
そろそろ祝日が制定されそう。

先制できる時に確実に決めないとダメな決勝トーナメント。各国ギアがあがって先制点の重みが全然違う。格上が先制したらひっくり返すの相当難しい。

サッカーって本当に素晴らしいスポーツですね。

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