原始仏教の勉強と瞑想のせい?で気が触れそうになった
2024121200:34
このメモは気が触れそうになった時に精神科医に相談するためにその都度取っておいたメモです。()内はこのノートを作るために付けた捕捉です。時系列は上から順に新しいです。読みづらいと思うがなるべき個人情報を特定できる要素を覗いて殴り書きのメモをそのまま載せたい。
12月11日午前
昨日服用したのはフルニトラゼパム(アメル)2錠で2mg
以前入院した病院に入院することも視野に入れて現在の担当医と相談する。
心臓はドキドキしない。脳が不安になる追いつめられる。瞑想の影響?考えすぎ。
パニック障害の症状と違う
12月11日水曜日朝
また今朝気が狂いそうな予期段階になった。父親が家に来るまで寝てたから夜の2時過ぎに寝ようとして横になっていたけど寝れなくてそのまま横になっていたら4時くらいにあの発作の余波みたいなのがやってきたので起きたのでトイレに行ったりテレビをつけてみたりして気を紛らわして過ごした。
12月10日朝11時頃起床と同時に突然のすごい不安感に襲われた。パニックを起こしかけて気がどうかなるかと思った。寝ている状態から体を起こしトイレに向かった。トイレをしながらいろいろ考えた。仏教のことばかり考えているのが関係あるに違いない。瞑想とせいこうい(何のメモだか思い出せない)6日日もいつか必ず死ぬという不安に襲われた。このパニックが毎回襲ってくるのであれば生きるのに耐えられない。なぜこんなことになってしまったのか考えた。どんな仏教のアプローチが良くなかったのだろうか。自宅で一人きりでネットと本から仏教をやっていたのが良くなかったのだろうか。それとも抗うつ剤を減薬したのが良くなかったのだろうか。母親が保護者会や裁判員制度などで不安に襲われることを思い出した。遺伝なのかもしれない。
気付けに家にあった抗不安薬を二錠服用した。(フルニトラゼパム錠2mg)
不安が通り過ぎたあと顔が白くなり、冷や汗をかいていた。頭の中で思考がぐるぐるなっていた。
孤独で独学で仏教のことを学び始めていたことが原因かもしれない。なっていたせいもあるかもしれない。人と声を出して話すことは週に一度くるかどうかの父親との外食だけ。それも父とは話が合わないしストレスになることのほうが多い。
最近は運動することも少し増えていた。少し遠目のスーパーに買い物に行くなど。
11:43抗不安薬がきいてきた。久しぶりに服用したからだと思う。落ち着いてきた。。十二時半に○○クリニックに予約をした。とりあえず面談の予約を取っただけで内容について何が起きたのかは話さなかった。
いつでも入院バックを用意しておいたほうがいいかもしれない。
電気ストーブの前に座ってる。温かいものの前に座れば昔を思い出して落ち着くかもしれない。
今は抗不安薬がきいていてリラックス状態になってる。(12時)
抗不安薬を飲んだからふわふわして実際にあった出来事を正確に話せることは難しいかもしれない。酩酊状態?になっていような気がする。(ベンゾ系にある健忘状態になって担当医と何を話したか覚えていない。クリニックは行った)
12月6日深夜 突然 いつか必ず死ぬ 不安に襲われた FPS のゲームをしてる最中 歯磨きをすることで なんとか気を紛らわせられたこの死の不安感に絶対に負けないぞ という決意をした性行為をしすぎたかもしれない 性行為をしすぎたせいで原始脳が反応してそれで不安を感じる 扁桃体が活性化したのかもしれないという不安感 父親とかに人間はいつか必ず死ぬんですよ とか言ってきたことをちょっと 直接的に過ぎたのちょっとやめた方がいいかなと思った