新しいカタチ
先日、ENDRECHERIのライブに初めて行ってきました。
9月3日に続けて堂本剛の生の歌声を聴けるのは贅沢‼︎
コロナ禍でのライブの新しいライブのカタチが沢山あった。
新しいライブのカタチ
今回でコロナ禍2回目のライブ観覧
ライブの楽しみ方も変わりました。
ライブはスタンディングではなく、着席
着席で見ることで、歌声にも演奏にも集中できて聴きいることができる。
コロナ前は、立って見ていたので見る方を優先しいていて、集中して聴く余裕がなかった気がします。
新しいライブもカタチも変わったけど、応援するカタチも変わりました。
声を出すことが出来ないので出来た応援グッズ
ペンライトに3種類のボタンがあり、それを押すと3種類の音が出る。
アーティストがMCをしていて反応したい時にボタンを押す。
アーティストとの新しいコミニュケーションの取る方法は斬新で凄いなっと思った。
前に進むこと
今回ライブに行って新しいカタチを体感して、いつまでも新しいカタチに拒否反応をすするのではなく、新しいカタチを少しづつ受け入れて新たな楽しみ方を楽しむのがいいなと思いました。
デメリットもあるだろうけど、全てにおいてはじめての取り組みながら試行錯誤しながら新しいカタチを作っていく時代なのかなと思います。
こんな時代だからこそ今を受け入れて進むだけなのかな?と思った。
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