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障害があると言われる子どもたちと日中一緒に過ごすことがある。
一緒に公園で遊んだり、イベント楽しんだり、お昼やおやつの援助したり・・・。

その中で彼らの様子を垣間見ている。
彼らがどのように行動しているか?をよぉーく見ている。
何も考えないと見過ごしてしまいそうな些細な事に彼らは自分自身の可能性のきらめきをちりばめている。
そのきらめきは伸びていく方向性を示していることもあるし、
伸ばしてほしいと願っていることを示していることもある。

例えば、公園に遊びに行く。
好きな大型遊具で遊んでみる。
砂遊びをしてみる。

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