20世紀末までのニセ科学では女性は「動物に近い」とされ、政府は女性を潰す施策を女性保護と称し、医師は「女は痛みを感じにくい」とし、拷問同然の苦痛を与えてきた。
前例主義の日本ではまだ何かと「女は麻酔ナシ」が標準的で、むごい経験談続出に男性も憤る中、アンチフェミだけ女叩きしてて草。