ファミマの『お母さん食堂』は「米南部で黒人が丁寧に手摘みした綿花」を木綿の売りにするみたいなもので、搾取側の歴史認識が欠けすぎていて宜しくない。

日本のアンチフェミニズムの人々は、20年後には確実に自分を振り返って悶絶するだろう。
さもなくば、老害は死なずただ消えゆくのみか。