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「AI活用で広がる可能性」独学から始めた私の、2024年新しい挑戦と出会い

こんにちは。
まりな(@marina3349)です。

今年は私にとって、AIを中心に大きく状況が一変し、とても大きな発見の一年だったと言えます。

特にAIを活用することで、多くの新しい出会いやチャンスを得られました。

AIを通じて得た新しいスキルや知識が、思いもよらないご縁や仕事を引き寄せ、私自身の可能性をさらに広げるきっかけに。

AIの可能性を実感するたびに、これまでの自分の考え方やアプローチを見直す時間も増えました。

多くの場面で、AIを武器として活用することで、これまで以上に楽しくAIを使い、成果を出す方法を学び、それが仕事の幅を広げる力になったと感じています。

特に、AIを使ったプロジェクトの中で新しい仲間と出会えたことや、AIの活用に共感してくれる人たちと繋がれたことが、今年一番の財産だと思います。

AIとの出会いと試行錯誤の日々

AIに関しては2023年の1月から、好奇心でChatGPTを使い始めました。

手探り状態の中、マーケティングや講座作成に活用しながら、
「この使い方で合っているかな?」
と迷うことも多くありました。

それでも誰にも習うことなく、独学でAIを使う方法を探りつつ、
同じようにAIに夢中になっている仲間と情報交換を続けていました。

その過程で手探りながらもスキルを磨き、自分なりの方法を少しずつ形にしていきました。

  • 「この方向で間違っていないかな?」

  • 「他にもっと良いやり方があるのかも…」

そんな不安を抱えながらも、AIが持つ大きな可能性を感じていました。

ただ、次々に登場する新しいツールやテクノロジーに触れるたびに情報の多さに圧倒され、去年の後半には、何を追うべきかわからなくなっていました。

その結果、ついていけない自分に焦りを感じ、
「ひとりでは限界なのかも…」と思う瞬間も。

でも、そうした試行錯誤が今に繋がっているのだと、振り返ると実感します。

2024年、考え方を変えた出来事

そんな中でも、今年はAIを活用して新しいチャレンジの機会をいただけました。

AI講座を開講することに関わらせていただき、AIを武器にすることで、新しい出会いや仕事のチャンスが次々と広がっていきました。

起業家向けのAI講座を開いたことをきっかけに、さらに広がるご縁を感じた一年でした。

プロモーションを通じて新しい出会いが生まれ、
「まだまだAIをちゃんと使えていない人が多いんだ」
という発見がありました。

この発見は、私にとって大きな気づきになりました。

今までは、先端を走るトッププレイヤーと自分を比べて
「私には無理だな」
と思っていましたが、

「私だからこそ伝えられることがある」
と気づけたことで、自信を取り戻すことができました。

出会いを広げたことで可能性も開けた

さらに、ワンさん(@wan_line_)のコミュニティ「AIフリーランスラボ」に参加できたことも、大きな転機でした。

本当に偶然Xで見かけたセミナーに参加したことがきっかけでしたが、ワンさんのセミナーで、すっごく楽しそうにAIを触る様子に、なんだか忘れていた感覚を思い出したんです。

楽しくAIを触る姿を見たことで、もう一回ちゃんとAIと向き合おう!って思えたんです。

若い世代の方々から刺激をもらったり、AIの新しい使い方を学んだりしながら、AI講師として活動の幅を広げることができました。

その後、企業向けのAI講師としてデビューする機会をいただき、新しいキャリアの可能性がどんどん開けていきました。

これもまた、素晴らしい「出会い」があったからこそ実現できたと感じています。

今年の経験から得た教訓

今年を振り返って、特に大事だと感じた教訓をいくつか挙げてみます:

  1. 自分のペースで進む大切さ

    • 他人と比べるのではなく、自分らしいペースで学ぶことが、新しい可能性を開く鍵。

  2. 挑戦を続ける意義

    • 「もう無理かも」と思うときこそ、少しでも続けてみることで、意外なチャンスが生まれる。

  3. 出会いの価値

    • 一人では得られない気づきや視点を、コミュニティや新しい人との出会いがもたらしてくれる。

これからの目標

これからもAIの可能性を探りながら、私にしかできない発信を届けていきたいと思っています。

まだAIを「難しそう」「私には無理」と感じている人たちの背中を押せる存在でありたいです。

2024年も、あと少しで終わりますが、来年はさらに新しい挑戦をしていきます!

読んでくださったみなさんにとっても、来年が素敵な一年になりますように。

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