マパ
一人残らず、起こる事象の全てが 既に愛の中にあることを感じて頂けたらと綴ってみました。
息子と富士山にチャレンジしてみました。 富士山に登った先に得たものとは…?果たして…
中学の娘がアメリカにて大冒険しました。 そこで得た気づきを綴りました。 子育て世代の皆様を始め、何かに挑戦されたい方 よかったら 読んでみてください❤
もう既にゴール(^^♪ ②の続きです 自分は既にいなく 自力はないので 自分がある感じを無くすことは 不可能なのですが 自分が居ない感じを 少しだけ知ることはできます。 たとえば 夢中、集中、熟睡の時 思考、自分が不在の状態です。 これらは 「わからない」に安心している時です。 例えば 「~なければ」 「~が方がいい」 などの 条件が何もない時です。 自分、思考は分かりたがり。 でも その分かるが 分からないを分かれない。 「分からない」に安心できない 単なる性
もう既にゴール(^^♪ ①の続きです。 「自分」とは永遠の不足なのですが、 実は その終わり、 あります!!Σ(・ω・ノ)ノ! なぜなら~ 既に自分は居ないからです。 自己の不在=究極のリラックス 既に 「無」です。 自分がある感じは勘違いなので 同時に究極の幸せは感じる自分が居ない ことを意味します。 ビックリですよね? Σ(・□・;) 自分がある感じと同時に 自分が居ない。 なので 幸せを感じる自分 自分が感じている世界は 全て無い事を示します。 この勘違いも
以前あげた記事 に似ているのですが 補足です。 自分とは常にどこかに向かっている。 充たされることを願い 何かし続ける。 自分では止まることができない。 時空間を持つ=自分 可能性を見るとは 意識が過去と未来に在って 今を否定した状態である。 例えば もっと 何かできた もっと 何かしておけば もっと 豊かに もっと 知的に もっと 幸せに もっと 有名に もっと もっと もっと… 今でない何かを得ようと 今でない何かになろうと それは 同時に 今での環境では
本日は立春 昨日は節分でしたね。 我が家は数年前から 豆まきをしません。 子供が小さい頃はやっていました。 そういうものだと思っていたので。 しかし ある年にふと 鬼さんは本当に悪いものなのか? と疑問を持つようになりました。 そして 程なくして 「鬼は一切の責め苦を引き受ける」 というフレーズに出会いました。 このフレーズに すごく 揺さぶられました。 何故 鬼さんはよくないものと 決めつけていたんだろう? それは 弱さ、怖れ、正義感 からだったように思います
便利や快適さは同時に手放したくないという不自由さを創る。 不便は意外にも余白だらけでクリエイティブという自由さを生む。 一概にどれが正解とも言えないトコロが これまた 不思議だらけで面白い世界♪
主人が離職中での旅先で 4歳の娘がカバさんのエサやりに何度も失敗。 それでも 娘は失敗を悲観することなく笑顔いっぱいで 「あとで食べてくれるって😊」と超前向き♪ 何故か私が娘に励まされた気持ちになった( ;∀;)
先日 ホントうまくできてるんだな と感心する出来事があったので ご紹介します。 家族との夕飯後に 約10年ほど前の 旅行の話になりました。 当時 主人は鬱になり 離職中でした。 長期の休みの甲斐あってか 少しづつ回復し 娘が幼稚園に上がる前にと 再就職の準備をしていた頃です。 私は身体も動くようになったのと 幼稚園に上がる前に一度 家族旅行をしようと持ち掛けました。 主人はまだ離職中で 収入がなかったので ためらっていました。 子供たちはまだ小さく 記憶に残らな
少し前に 地元で祭りがありました。 主人が出先から少し立ち寄って ベビーカステラをお土産に 買って帰ってきました。 主人は ベビーカステラが大好きで お祭りでは 必ず ベビーカステラを 買います😊 今回はキャラクターではなく 普通の卵型のシンプルな形。 何となく 口にしたら これが 冷めてても しっとりしてるのに ふんわり 奥行きのある 甘さで めちゃくちゃ うまい!!! 子供と 「なんじゃこりゃーっ!!! めちゃくちゃ うまいやん!!!」 初めて ベビーカステラ
昨日は とても天気がよく 温かかったのと 娘のお友達も遊びに来るということもあり お庭に出て 落ち葉の掃除をしていました。 そうしたら 隣の空き地にキジさんが!!! 遊びにおいでと声をかけると 愛らしい歩き姿で 一目散に我が家のお庭に向かって やってきました。 そして 躊躇なく庭に入って私の目の前に。 攻撃的でもなく 鳩さんや鶏さんのような喉を鳴らす感じで 「クルッ クルッ」ってな感じで 話しかけてくるのです。 私的には 「しばらく庭で遊んでく」と言った気がしたの
今年は意外に秋が長めで とても過ごしやすい日が続いてましたが、 先週末朝 雪がちらりと 私の苦手な冬がいよいよ本格的に?( ;∀;) 私は 特に 寒さに弱く。 ただでさえポンコツが より一層ポンコツっぷりが増すのです。 お恥ずかしながら こたつで首だけ出して動かず ほぼ冬眠状態💧 主人からは 妖怪コタツムリと命名されておりますわ🐌 こたつに入っていても常に 手足は冷たく わざとあたりにいくと 子供たちに当たってしまうと 叱られてしまう…🤣 我が家は1年の3/4こ
言葉では表現できないことを あえて言葉で表現してみます。 全て間違いだけど、 間違いはありません。 本質的に 自分も時間も空間も無いけど、 便宜上 言葉の性質上 自分も時間があるかのように 表現することになることを ご了承ください。 ※言葉の性質上 その言葉自体存在するだけで 音、視覚、意味、個人の解釈 必ず分けるが起こるので 表現しようがないのです。 他人の味覚を自分では分かり得ない感じです。 私は毎日 近くの山へ 愛犬と散歩に行きます。 引っ越してき
進撃の巨人アニメも 10年という時をかけ とうとう完結してしまいましたね( ;∀;) 作者 諫山 創 氏をはじめ スタッフ全員の妥協なき秀作。 原作から新たなスクリプト。 これは観るしかないでしょ(笑) たくさんの考察が 既にされているので ここでは内容に対する考察は 特にしません。 ただ、人類はどこに向かうのか? どうして闘わなければいけないのか? について 記述します。 こんなにも平和が望まれているのに なぜ 闘いが終わらず 平和な世界は訪れないのか? 誰も悪く
進撃の巨人アニメ制作スタッフさんの言葉(100カメより)で 「心が下向きなので 月見バーガー食べてきま~す」 (月見=上を見る→心を上向きにしてくる) 何か 直接的でない洒落たステキな表現ですね♪
私は 自分が出かけた先や、 家族や友人がお土産でくれる ご当地モケケを収集してます。 カバンに モリモリ ぶら下げています。 たまに 同士に出会います。 お互い 無言で笑顔で会釈♡ (心の中は 分かってますねぇと お互いを賞賛と、数のリスペクトデス) その モリモリぶりに 声をかけていただくこともあります。 パターン1:若い子に 「私も集めてるんですよー」 「カワイイ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」とか パターン2:お孫さんがいる世代 バスや電車でのお隣の席とかで 「可愛
少し前にあげた記事の 団長さん(娘の友達)が 近々遊びに来るというので この週末はお庭の整理をしていた。 夏に伸び放題の草。 まるで森(笑) 冬グミの下の草なども 取り除いていました。 冬グミに枯れたつる植物がグルグルと 巻きついていたので 取り除こうと引っ張ったら 土から 手のひらより少し大きめの 芋らしき塊が出てきました! なぬっ?! これは もしや? 自然薯ぉーっ?! 見た目も 触った感じも山芋。 でも なぜ?(。´・ω・)? 確かに 我が家の庭は 山の際
主人は定期的に 自分の母親の様子を見に 実家へ訪れる。 その際 自分だけでは 話が続かなかったり 義母は常に被害者意識なので 主人はすぐにターゲットにされてしまう。 その対策として 子供たちのどちらかを 誘う対策をしている。 息子は 何かの行事以外は 足が向かなくなっている。 親孝行、お祖母ちゃん孝行 と称しての搾取ってやつかな。 時には 罪悪感的な空気を 押し付けてくることさえある。 かつては 娘は それも承知のうえで 顔を見せに一緒に出掛けていた。 しかし、