山梨県の認知症行方不明者を減らすために #577
このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。
ブログ「認知症ちいきマップ」では過去noteに掲載した記事のまとめとその他、興味のあるものを雑記ブログとして紹介しています。
いつもnote記事みていただきありがとうございます。
認知症の行方不明者は全国で増加していますが山梨県でも昨年度72人でこの10年間で4倍以上となっているそうです。
そういった中増加する認知症の行方不明者に対して民間、行政でも様々な取り組みを始めており、今回の記事のキーワードは「最新技術」と「身に着けるもの」とのことです。
山梨県中央市にあるシステムインナカゴミが開発した「見守りシューズ」が紹介され、靴のかかとの部分に埋め込まれたGPSの位置情報で見つける事ができます。
実際見つけることが出来たながれも記事には書いてありましたのでご覧ください。
また富士川町では見守りシールのことにも触れていました。
こちらはブログでも紹介していますのでご覧ください。
「最新技術」と「身に着けるもの」とのことですが色々とまだまだ改良の余地はあり、一つのきっかけに過ぎないことを理解した方が良いと感じました。
最後までみていただきありがとうございました。
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