認知症条例って必要ですか? 宮城 #213
第25回 宮城の認知症をともに考える会記念web講演会がオンライン(Zoom)で開催されました。
テーマは「その人の権利から考える認知症条例」です。
同会では中心的な役割、活動を担ってこられた、丹野智文さん、若生栄子さん、荒川陽子さん、石田一也さん4名がご登壇されました。
石田さんからは条例を作っていく過程の大切さなどについて、わかりやくお話いただきました。
こちらも終了したもので恐縮ですが内容やリンクでチラシをご覧ください。あわせてみやぎの認知症をともに考える会のリンクも貼っておきます。
ご参考ください。
◆日時:令和5年2月18日(土)13時—16時
丹野智文さん「認知症の人が、なぜ怒るのか」
若生栄子さん「より良く暮らすために、自らの権利に気づこう」
荒川陽子さん「ともに生きている喜びを共有する地域づくり」
石田一也さん「認知症条例って必要ですか?」
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