山口市:ボランティアサークルとサポーター養成講座のつながり #581
このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。
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いつもnote記事みていただきありがとうございます。
山口県山口市の認知症サポーター養成講座の話題になります。
市内にある川西中学校で希望した生徒15人が受講し、市川西第2地域包括支援センター職員3人が講師を務めました。
少し特徴があったのがこの地区には中高生・若者会員と世話人会員でつくるボランティアサークル「きずな」があり、中学校全校生徒の約6割が登録しているそうです。
今回、受講生徒たちは3、4人ずつに分かれ、そして「きずな」の世話人会員が2人ずつ加わって講座は進められています。
ボランティアが根付いておりこういった会に参画している状況が良いなと思いました。
認知症サポーター養成講座の工夫に関してもまた色々記事を載せたいと思います。
最後までみていただきありがとうございました。
川西中で認知症サポーター養成講座驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない
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