雪原ましょ
とある小さなカウンター居酒屋で働いています。 そこで出会った人や出来事をここに記録してきます。
お久しぶりです。 先月、人生レベル25ステージを終えて レベル26ステージに突入しました。(つまり、26歳のお誕生日を迎えました。) 中々、濃い一年だったな。出会った人たち、一緒に仕事をした人たち。感謝ばかりです。 26歳のお誕生日、大好きな人たちがたくさんお祝いしてくれました。 なんなら1ヶ月経った今でもみんなお祝いしてくれる。幸せもんですわぁ。 過去を振り返りたい気持ちもあるけど26歳をどんな年にしたいかを考えて行こうと思います。 まず、本業の舞台をお休みしているので
そういえば先月、26歳になりました 誕生日迎えてから失神したり、声が出なくなったり体調がすぐれませんが これはこの時期毎年あることだ〜と日記を読み返して思う
来るのは全然いいよ、来てって言われるの苦手って言ってたけど 冷静に考えてただ追いかけてるの私だけじゃ無い?と思ってしまう反面、 どちらかと言うと、お家は1人の空間、落ち着く場所にしたいと思っているので 来て欲しいと思ったこともほぼ無い。
寝る前に、今日楽しかったこと嬉しかったことを思い出して その人に感謝する。今日やっちまったなぁ〜、失敗したことを思い出して反省する。それが私の習慣です。
更新頻度が上がらない理由を 自分なりに考えてみた。 書きたいテーマや想いはたくさんあるのだが なかなか書き終わらず、下書きに溜まっていく。 いろんな下書きを読み返していく。 ・・・・・・・わかったぞ。 私は全て完璧に書こうとしているんだ。 見ている人なんてほとんどいないのに(笑) なぜ私はここに完璧を求めてしまっているんだ。 いろんな方の記事をみて 皆さん、文章書くのが上手いなあ・・・とつくづく思う。 良くも悪くも感化されて良い記事を書かなきゃ!と 謎のプレッシャーを
いつもと少し違う雰囲気の服やメイクをして『今日なんだかどきどきする』と恋人に言われた。ジュワッて暖かく滲み出る幸せってこうことか。
人生が変わる瞬間って、心を動かされた瞬間なんだと思う。 沸々と熱くなって、居ても立っても居られなくなる、あの感覚。 最近、ちょっとずつ私の中で何かが動き出しそうな予感がしている。
私が働くお店はカウンター席しかなく、10席ほどしかない小さな居酒屋だ。 出勤は昼間の仕事が終わって、大体19時から19時半ごろ。 バーだと思われることも多く、21時以降の遅い時間に混むことが多いのにも関わらず、出勤すると女性2人が既にカウンターに座っていた。 しかも2人とも1人飲み女子。 もちろん女性が来ることもあるが、ほとんどは男性のお客さま。 早い時間から女性がいるなんて珍しいな~と思いながらエプロンをつけて厨房に入る。 奥に座っているのは黒髪でポニーテールがよく似合
「変なお客は来ないの?」 最近、いろんなお客さんから聞かれる質問。 私が働いている街は、飲食店がたくさん並んでいて 最近はテレビやSNSで話題になっていることもあり、街全体が賑わっている。 だから、客層もここ2年でだいぶ広がった。 そもそも変なお客の定義とは何ぞや…と、お店に立ちながら考える。 きっと、とてつもなくマナーが悪い人や大事件みたいなことをみんな期待して聞いてきてるんだろう。 さかのぼってみる。 2年半ほど働いて、記憶にあるのは3人くらい。 そのうち2人は
私は昭和レトロな小さな居酒屋でバイトをしている。 席数は10席。 カウンターしかないのでお客さんと一緒にお話ししたり、たまに一緒にお酒をいただいたりして楽しく働かせてもらっている。何よりゆる〜く働かせていただいてるのでとても居心地がいい。 外観から一見さんお断りみたいな雰囲気を醸し出しているみたいで、新規のお客さんが入りにくいみたいだが何だかんだ毎週、色んなお客さんが来てくれる。働いていてとても面白い。 働き始めて2年半経つが色んな出会いや出来事をたまに書いていこうと思
誰しも自分がこの職についていなかったらどんな人生を歩んでいたんだろう?と思ったことがあると思う。 あの時、違う選択をしていたらどうなっていたんだろうとか。 今まで歩んできた人生に後悔があるわけでは無いけど。 『人生は日々選択の連続だ』 とよく聞く。ホントにその通りだと思う。 仕事に対しても恋愛に対しても全てが中途半端で この日常から脱却したい!と強く思っている瞬間である。本当にこのままでいいのか?どうにかしなきゃなあ〜と昔から思いつつも、これまでの自分をちゃんと見直し
初投稿noteという存在は昔から知っていた。 私の周りでも活用している人がたくさん居たし、私は会員登録せずに読む専門としてたまーに見ていたくらい。 いろんな記事を見ていくうちに何となく「書いてみよう」というちっちゃな好奇心から初めて会員登録してみた。 主にこのテーマで書く!というより自分の人生記録に近いものになるはず。 日々の出来事や、思ったこと。ちょっとずつ気が向いたら書いてみようと思う。 実は高校生?くらいの時から日記を書くのは好きで「ほぼ日手帳」をずっと活用していた。