21日間の21の間——「インディゴの気分」視覚テキスト分析(あとがきと番外)
作者 Maomono
翻訳 sekiisekii
あとがき
2021年1月「インディゴの気分」にハマってから、評論を捧げたいと思っていたが、このような形でできたのは思わなかった。このシリーズの文が公開されるたびに、多くの質の高いコメントが出てきたのはなによりだ。この情報洪水の時代に、読者のみんなと共に活発で影響を受け合うテキストの議論空間を作ったようだ。これは今の豆弁映画討論区(注:中国の2CHみたいなサイトだ)さえ持っていない盛況で、私の予想を完全に上回った。ここに心か