精神的に未熟なうちは、本音で生きることにこだわらなくていい。

本音で生きる人はいい意味で尊敬されるかもしれないなす。

しかし、いい意味で精神的に未熟な人が

本音で生きることにこだわっていると

いい意味で柔軟性がないように思えるかもしれないなす。

精神的に未熟な人が

脳内で生成する考えは

抜け漏れがいい意味である傾向があるかもしれないなす。

そのため、精神的に未熟な人が

本音で生きることにいい意味でこだわっていると

逆に、他者の話を聞く気持ちがないのか❓

と思ってしまうかもしれないなす。

精神的に未熟、だと自覚があるなら

本音で生きることにいい意味でこだわらず

この行動を起こしたら、どのような反応が返ってくるか、

を意識して、

調査、研究を行う気持ちで生きてみると

いい意味でいいかもしれないなす。

私は、

就労の訓練をしている時も、

noteを嗜み始めた時も、

いい意味でそういう気持ちで生きていた。

理屈ではいい意味でいろいろわかるけれど

いい意味で何から始めていいかわからない、

そのような時は、

逆にいい意味で迷惑をかけるくらいの気持ちで

本音を出してみることもいいかもしれないなす。

今より、いい意味でよくなりたい、

けれど、いい意味でどのようにしたらいいかわからない。

私も、いい意味でそういう時期があった。

だからこそ、

迷惑をかけることをいい意味で心配せずに

本音で生きている結果、

SOSを示しているように思える人は

いい意味で助けたいと思うものだ。

私は、

迷惑をかけることを心配せずに、

本音で生きてみた結果、

結果的に周りにSOSを示して

それで救ってもらった経験がいい意味であるかもしれないなす。

救ってもらった側として

いい意味で一生恐縮して生きるのも

なんかなんかのため

今日の私がいい意味でいるかもしれないなす。

そのため、いい意味で救われた側も

一生恐縮して生きなくていいと思う。

救った側が

救ってもらった側に

一生恐縮して生きて、

と思うことはいい意味でおかしな話かもしれないなす🍆⭐️🗼🔮🌈