デュエマの才能と、文章の才能。
DMPはデッキレシピ公開や対戦を有料で行おうと考える方は少ない。
私は、有料のデッキレシピがあっても買わない。
よっぽど好きなデュエマプレイヤーとの対戦になら
お金を支払ってもいいかな、とは思うけれど
よっぽど好きになれるDMPを見つけられないし
性格的に、よっぽど好きなDMPを見つけてお金を支払っても対戦するよりも
無料で対戦できないか交渉したり
逆に私が、お金を支払ってでも対戦したいDMPになり
副業にしたい‼️と思う気持ちがある。
お金を支払ってでも対戦したい、と相手が思うようなDMPになり
副業化してしまう、というビジネスにできればいいけれど
前例はあまり聞かない。
対戦は無料でするものだろ、
それが常識だ。
私が起業家のような頭脳があるなら
常識を塗り替えるようなアイデアで
デュエマで副業化できるかもしれないけれど
私が本気でその実現を目指すにはいくつかの障壁があり
思いついてはいるけれど、できないだろこれ、
としているものでもある。
第1の障壁
・私よりも強いプレイヤーは探せばかなりいる
・私よりも詳しいプレイヤーは探せばいる
・新弾が発売されるたびに、研究しないと取り残される危険
第2の障壁
・対戦は無料でするもの、という常識(逆に言えば、ビジネス化できれば前例がない分、ブルーオーシャンかも)
第3の障壁
・そもそも食いつく(対戦のためにお金を支払ってくれる)
人間がいるのかという所
・1回10円としてもいいけれど、薄利多売となって、
結局は大きな儲けを得られないのではないかという所
・1回100円は、相手の立場になった時、「たけぇ」と思うから
その金額設定は、ナシと感じている
・サービスで、デュエマのプレイング、デッキビルディング、の助言をしてもいい(というサービス精神を持て余している)けれど、別途料金を取らなければ、割りに合わない労働になる可能性がある
・プレイングは、文章で説明できるけれど、デッキビルディングの助言に関しては、リアルで会って、手持ちのカードを(可能なら)全部、見せてもらって、
最良なプラン(今ある手持ちで組むパターンと、新たにいくつか買い足すパターンと、友人との対戦で微有利取れるくらいのデッキにするプランと)を、
総合的に判断していくつか提案することはできる。
ガチデッキを作る協力もできるけれど、大抵はテンプレをコピればいいこともあり、こういうビジネスを作るなら、ネタデッキ、地雷デッキ、ファンデッキ愛好家が顧客だと考える方がいいんじゃないかという所。
リアルで頻繁に会えれば、柔軟に対応しやすいんだけれどな。
ネット上の人を顧客にする気なら、そのようなこと言ってられないしな。
いい方法ないかな〜、って相手からのアイデアに期待する前に、
自分で考えろ‼️と自分に言い聞かせる。
(将来の顧客に言っているわけじゃない)
顧客の友人が使うデッキ、を教えてくれれば
それに勝てるデッキを考えたり、
あまりにも有利取りすぎて、友人に嫌われないか心配なら、
微有利というくらいに調整できるし。
色々できることはあるけれど、
顧客どれくらいいるねん、という所でもある。
顧客どれくらいいるのかマジでわからん状態で、
雨の日も、風の日も、雪の日も、夏の暑さの中でも、
顧客こいや、顧客こいや、と思っていくのは
性格的にしんどい。
私は、本当はじっとしていられない男だ。
露店を出しても、2分で飽きる男かもしれない。
待てない待てない待てない。
本当は待てないんだ。
待つことが上手そうに演じているだけ。
常に本来の目的とは異なることをして
感動と快感を得ている。
本来の目的を達成することよりも
感動と快感を存分に味わうことの方が好きだ。
そういう気質だ。
色々な意味でデュエマに協力して
顧客のデュエマライフをより豊かなものにできる才能があるのに
本来の目的を達成するよりも
感動と快感を存分に味わいたい気質のため
ビジネス化ができていない。
気質なんだもん(2回目)
才能を活かしていないもったいなさ。
デュエマでは総合的に才能があるけれど
才能を存分に生かすということは
戦略性が求められることで
本当はじっとしていられない私は
「戦略❓なにそれおいしいの❓」
という気持ちで
思いつきで文章を書き
スキやコメントをもらい
感動と快感を存分に味わっている方が好きだ。
デュエマの才能を活かし、戦略的にビジネス化できない反動で
私はnoteで文章を書き
感動と快感を存分に味わっている。
ぐへへ。ぐへへ。
逆に才能を2つ以上持っているのは
贅沢だ。
才能が多すぎることもいい意味で困ったものだ。
わがままを正当化する手段として才能を使ってしまい
自分にとって快適な状態から抜け出せない原因になるのだから。
ぐへへ。ぐへへ。
2つの才能が相殺し合って、
ビジネス化が進まん‼️
この状態で、
「誰か助けてくれ」
という性格ではない。
本来の目的が進んでいなくても、
満足している自分が好きだ。
好きだから。
変わらない🗼🔮🌈
楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈