挑戦し(ている)続けてきた人だから免疫がある。
わたしも完全じゃないから、いい意味で過程に無駄がある、
というのも認める。
わたしが完全じゃないのも。いい意味で過程に無駄があることも。
いい意味で今後も変わらないことのはずだけれど、
わたしはいい意味で悲観的に思うことはない。
それには理由がある。
結論から言ってしまえば、
挑戦し続けてきたことで、感情変化に対する免疫がとてもついている、
とでも言えるだろう。
これは、挑戦し続けてきた人じゃないとわからないことかもしれない。
何も挑戦しないままのわたしだったら、
今よりも感情変化に弱く、打たれ弱かっただろう。
挑戦し続けてきたからこそ、打たれ強さが手に入った。
打たれ強い人には、挑戦するチャンスがまた与えられる。
どれだけ大きな失敗をしても、次の結果で挽回しようとする人を、
大体の人は応援したくなるだろう。
(まあ、もちろん、失敗を反省せずに同じ失敗を繰り返す人は、
信頼を失ってしまうけれど)
これからも挑戦を続けていく💪😤
それにより、また挑戦するチャンスを与えられる上に、
感情変化に対する免疫がつき、
打たれ強くなる。
わたしより過程に無駄がない人もいるだろう。
そういう人には打たれ強さでまず負けないように、しようと思う。
頭脳で敵わなくても
(まあ、+20%くらいまでなら巻き返せるかもしれない)、
打たれ強さで負けない、という気持ちで、
今この瞬間、自分の最適解をぶつけるというか。
相手が頭脳派的な考える時間が生まれるなら、
その合間にも圧力をかける(競争の場合ね)。
ある程度の判断力がないと、戦術として機能しないかもしれないけれど。
基本、そういう戦術をベースとするけれど、
戦術を駆使しても、勝てない相手もいるかもしれない。
1日で知能指数が上がらないし、
ストレスない生活を送ろうとすると、
いい意味で無理のない知能指数で安定するかもしれない。
無理して、自分以上に頭がいい存在を演じるのは、
相当なストレスだと思う。
明日もいい意味で安定して仕事する必要があるから、
わざわざ、そのようなリスクのある道にはいかない。