「学びと体験」ジャガイモシリーズ

9/16、「まおいごはん」の担当チームの活動の一環で、ジャガイモ掘りを行いました。

5月に、学校近くの畑に自分たちで植えたジャガイモさん。
4ヶ月の間、途中経過を観察し、同じメンバーで収穫を体験しました。

おいしそう！

会場は、NPO副代表の荒谷が営む「メノビレッジ」。

「このジャガイモは誰が育てたと思う？」と子どもたちに問いかけてみましたが、その答えは、この豊かな大地ですね。

ジャガイモの上にワラなどをかぶせ、微生物の力を借りる「不耕起栽培」という方法で育ちました

畑には、ジャガイモ以外の植物や生き物もたくさん生きています

メノビレッジには羊さんもいます！

そして、収穫したイモを料理して、美味しくいただくまでが体験講座。
参加者から続々とジャガイモ料理の報告が届きました✨

おいしそう！そして、おしゃれ！

獲れたて新ジャガの、揚げたてホクホクポテト

新鮮なきゅうりと合わせたポテトサラダ

パリパリ！ポテトチップス

夏野菜と合わせた炒め物

畑と、美味しいごはんは繋がっています。
当たり前だけれど普段忘れてしまいがちなそんなことを、実感する機会になったのではないでしょうか。

たくさん収穫できたので、今後のまおいごはんにも使う予定です。
「まおいごはん」のインスタにも登場するかも！
どうぞお楽しみに✨

たくさん獲れました！