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一体にゃんにゃんだよ
最近可愛いと思うものがある。
それはアイルーである。
アイルーとはゲーム「モンスターハンター」に出てくる猫のことである。
最近Switchのモンスターハンターサンブレイクにハマっているのだが、アイルーが可愛すぎてしょうがない。
特にお団子を作るシーンがあるのだが、何回もムービーを見てしまうほど可愛いのである。
このゲームは狩猟以外にも、ペットの育成とかできないだろうか。
単にアイルーの装備を
一人の青年の物語 21.高校編
高校生活はあっという間で、もう一年が経過しようとしていた。
前のエピソードに書いてた通り、サッカー部を辞めようと思っていた。↓
一年前までは。 ↓
しかしとても辞める気にはなれなかった。
親友であるBに心を動かされたからである。
青年は、人は「成長」するということを全く信じない。その人が自分自身で「成長した」と言っても、なんて薄っぺらいものなんだと思っていた。
人は変わるものだとは思って
反抗期は前世に忘れてきた
反抗期ってあっただろうか。
反抗期ってどういう言動、態度を取るのだろうか。
自分はあんまりわからない。
反抗期があったという自覚がない。
親に対して、イラついたりするのだろうか。
学校の教師にイライラをぶつけるのだろうか。
何かやんちゃな事をするのだろうか。
そういう類のことが反抗期によるものだとしたら、自分は反抗期などきていない。
または、
①反抗期は順調にきていて、自覚してないだけでめち
お金は賭けるか、欠ける。
東京競馬は少し興味があった。
と言っても、やるのはG1のみで、G2、G3はやらない。
わからない人に説明するとG1.G2.G3とはクラス分けのことである。
馬の年齢と収得賞金の額によってクラス分けされているのだ。
G1レースは1番最上位にあたる。
有馬記念は毎年やっている。
始めたのは大学の2年くらいからだった。
しかし、ドツボにハマるのではなく、娯楽の範疇でやっている。
どハマりしないためのル
ジェットコースターサディスティック
ジェットコースターは周りに絶叫苦手な人がいると楽しい。
自分は平気だからである。
絶叫苦手な人はどの部分に「いや」と感じるのだろうか。
おそらく、死をイメージするからではないだろうか。
今となってはもうわからないが、
そうではないかと考えている。
自分は、最初からジェットコースターが得意だったわけではない。
もともとは苦手だったのだ。
初めてジェットコースターに乗ったのは小学2年生のころである。
最初の1杯目がビールとは限らない。
居酒屋行って最初に何を頼むだろうか。
だいたいの人は「ビール」だろう。
なぜとりあえずビールなのだろうか。
注文で選ぶのがめんどくさいからか
みんな統一した方が、店員さんの負担が減るからか
美味しいからか
そんなことはどうだっていい。
俺は1杯目も、カシスオレンジを頼みたい!!
だがわかっている、そう上手くはいかないことは。
こう強気に述べているが、
大概自分も最初の一杯は「ビール」である。
爪痕を残そうとして爪死んだ
フットサルをした。
会社の先輩から、フットサルに誘ってもらえたのだ。
最近スポーツを全くしてなく、体が鈍り、体脂肪だけが増えていたので、とてもありがたかった。
せっかくやるのだから、フットサルの日に向けて、練習(体を整える)もした。
偉くないか?フットサルのための練習である。
努力(練習)は誰にも見せないでやるのが、いいのである。(ここで言ったら意味ない)
もっと恥ずかしいこと言うと、新しくフッ
社会人 楽しくやろうぜ
今までは「一人の青年の物語」を書いていたが、今日は番外編ということで。
学生から社会人になるとき、すごいやだと思ったのは俺だけじゃないはず。
でも、実際なってみると悪くはないと今思ってる。
だから、これから社会人になる人、今の仕事に満足がいってない人に、少しでも届けばいいと思う。
大前提として、まだ社会人一年目だから、辛いことも経験してないから、あまちゃんなことを言っていることは承知のうえです