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「雨粒みたいなピアノの音に濡れながら」

7月に入ったし、今月の第一弾は爽やかな夏の詩でも発表しようかなと思って書き始めてみたんだけど…
結果、真逆の大人な恋愛の詩になりました。

ここ最近、雨の日が続いてたのも影響したのかな?
その日の気分によっても書きたい詩がどんどん変わっていったり、気付けば自分の想像と違った詩が書けてたりするのも、詩を書く楽しみの一つです。

今後も幅広く書いていきたいから、どの詩をどんな順番で発表していくか、その辺のバランスも大事にしていこうと思ってます。

そして今回の詩。
正直、このまま曲に乗せたくなるぐらい世界観気に入ってます。

いつかこれを元に曲を書いてみるのも…ありかもね。

みんなの感想も聞かせてね。


では新作「雨粒みたいなピアノの音に濡れながら」どうぞ。

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