記念すべき10作品目

そういえば先日アップした「褐色の君」で、詩種〜utatane〜を始めてちょうど10作目になりました。

読者のみんな、いつも購読してくれてありがとう。

始めたときは新しい挑戦にドキドキしたけど、今では詩種〜utatane〜の執筆は僕にとっていい意味で日常になってきました。

日々のアウトプットの積み重ねが、こんなにも自分を刺激してくれるんだ…というのも新しい発見です。

ここから先の夏の三部作も楽しみに待っててね。

近々、また朗読もしたいと思ってます。

次は恋愛系の詩を朗読してみたいな…

マオ

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マオ
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