2/4プロファイル「ちゃんとしない勇気」
2/4プロファイル
2/4の自然体に救われる人がたくさんいるんじゃないかな
才能を活かし、フレンドシップから人生における全てのきっかけを得る人
2ラインは生まれつきの才能を持っており、その才能は自然体である時に1番輝きます
ただしこの才能も、自分自身で気付くことは難しく(大体才能は自分には当たり前すぎて皆できることと思い込んでいる。自分の才能だと思えないことが多い)
2/4らしく他者からの、特に仲の良い人からのフィードバックから自身の才能を認識することがまず重要です
人は何かを「学ばなければいけない」と思いがちですが、2/4の場合自分の才能を認識することが何よりも重要です。
例えば1ラインは研究好きで勉強そのものが好きなのでなんでも深掘り、原点、本質まで知りたいと学びますが、一般的にこの素質って評価されやすいですよね。
だからそんな風潮の中で生きていると2ラインも何かを学ばないといけないと思ってしまうのですが、2ラインは1ラインが勉強に費やしている時間/労力と同量を自分の才能を見つけることに費やさなければいけないです。
才能とは何かというと元々自分の中にあるものです。
元々自分の中にあった好きや興味があること。言われなくても勝手にやっていること。
こんなものの中に2ラインの才能は存在します。
1人ではなかなか気付けないもので、他者からのフィードバックを得ながら見出していく必要があります。
この才能を見つけたら、これを1人で磨きます。この磨く時に「研究」なども入ってきますがこれも勝手にやってしまうことです。
学ばなきゃと思ってないけどこの対象に関しては勝手に詳しくなっている。
2/4はこの順番がとても大事です。
そして出不精なところもあります。
出不精ですが人から日常的に呼び出されます。
「〇〇さんこういう集まりこない?」
「この会に来てほしい」「今こんな感じだけど、一緒にどう?」
こんなふうに呼び出され、自分の才能を披露させられます。
2/4の人間関係、仕事、人生のチャンスは全て友人(知り合い)からもたらされるのでこんなお誘いの中に思わぬきっかけがあるものです。
2/4は1人の時間と他者といる時間のバランス感がとても重要な人です。
1人で居すぎると寂しくなるし、全てのチャンスと断絶され人生がストップ。
人と会いすぎると疲弊して引きこもりたくなるので、自分の権威とストラテジーに沿って人と会い、たまには断って1人の時間を大事にしましょう。
2/4プロファイルが身近にいる皆さん。
彼らは自分の時間を邪魔されることを非常に嫌うので引きこもり期間はそっとしておいてあげましょうね。
妨害されると激しく反発されたりキレられます。
4ライン「フレンドシップ」を持つ2/4、4/6は両者ともコミュニケーション能力が高めです。
2/4は自然体が魅力的で初対面の人でも距離感が近いのが特徴。
4/6は落ち着いていて目の前の人に合わせて柔らかく接するのでどんな人とでも仲良くなってしまいます。
接待はこの2タイプに任せるとなんか良さそうですね。
ただ2/4の距離の近さに驚いてしまう人もいたり、距離感大切な人からしたらちょっと怖く感じてバリアを張ってしまうかもしれません。笑
でもこれが2/4の良さなので是非そのままでいてください。
仲良くなる人とは一瞬で打ち解けられますから。
そして、2/4の才能を輝かせるために重要なテーマがあるのですがそれは
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