まんじゅ(´ん`)

現世は人型の有害畜生。インターネッツでは大福に顔文字を書いた生き物です。Ubuntu, Free Software and Hookah fanatic nerd. https://github.com/manzyun

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マガジン

  • いわゆる『イノベーション』の話

    個人的に抱く『想像力』に親しい事を言ってる気がする話

最近の記事

『ぼっち・ざ・Dojo』な門下生……どーするよ?

この記事は『2023年 CoderDojoアドベントカレンダー』の12月12日の記事になる……はずでした 😖 書きたい事はアドベントカレンダーの企画がはじまった当初から書くかあと念慮をしつつも、就労移行支援事業所への通所や求職活動、日常生活に忙殺されておりました。 そんな『CoderDojo Sapporo』の駄メンターの要らぬ杞憂の話をダラダラとちょっと語ります。 なお、記事のヘッダー画像は、筆者が描いたM10サイズのアクリル絵の具キャンバス画『苦海の海の畔へ』となり

    • 『(自由)気まま』なユートピアについて改めて

      この記事は宮島さんの、 『プログラミング教育の行き着く先が、仕事とか勉強とか社会貢献みたいな意識高いことだけでしか語られないことの物悲しさについて考えたい。』 という記事への言及記事である。 2000年代のインターネッツで言う所の『トラックバック』である。 また、各所にテレビゲームなどのセリフを引用している。 「何をお前はゲームまでのフィクションのセリフにマジになってんの?」 と嘲笑しがちな読者には、読んでも楽しくないエッセイである事は容易に想像できるので、 「フィクション

      • 『雪の雫・雨の音』の拡大解釈に基づく歌詞改編

        原作はリズムゲーム『Muse Dash』に収録されている下記楽曲である: 私個人には『the music Laboratory cube』の『snow dAnce』や『canopy of stars』に匹敵する程には「切ない楽曲ラインナップ」入りしてる。 しかし、この楽曲の歌詞は日本語ではあるものの、どことなく違和感のある日本語の並びである。 誤解しないで頂きたいのは、歌詞を書いた『夢紗』氏やボーカルの『东京塔』氏、ひいては作曲・編曲の『天游』氏に対する軽蔑ではない。

        • 自分が『TRPG』や『ボードゲーム』を『児童会館』などで「年下の人と遊びたい理由」についてふと思い巡らせてみれば; 「自分が子どもの頃にそういう遊びができなかった事を31歳になってもやりたい」 という意固地で拗れた動機だと思った。

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        • いわゆる『イノベーション』の話
          7本

        記事

          楽しい地獄と報われる事の無い『生存罰』

          ※ヘッダ画像は内容とは特別関係無いです。強いて言えば、この neofetch の結果が出力される様に調整している間も『楽しい地獄』だったかと。 以下。それこそ頭をヘヴィメタルとかのヘドバンの如く頷きたくなった。 振り返り ここ最近は、 「創作できると楽しいぞ?」 とは積極的に宣っているものの、創作行為の実情であるこの楽しい地獄についてはあまり話していなかった。しかも敢えて避けていたかもしれない。 特に理由は無い。あったかもしれないが、やっぱり『楽しい地獄』と露骨に言えば

          楽しい地獄と報われる事の無い『生存罰』

          アサーティブ・コミュニケーションの前に

          生活困窮者向けのグループホームへの転居に向けて部屋の物を少し整理し始めたものの、喉の閉塞感や吐き気が湧いてきたのでやってられなくなった。 なので、実質現実逃避として自分のFirefoxのブックマークの『mentallity』ディレクトリに入っているブログを眺めた。 いつも有り難い事に、nemoさんの『embryo』では、自分が気になっている話題がフランクながらも知的に述べられている。 という事で、今回は氏の『アサーティブについて』のトラックバック記事の様なものをまた書く

          アサーティブ・コミュニケーションの前に

          「除夜の鐘」の如くやる『悪夢を終わらせる黒いノート』の『ライティング・マラソン』(『ポモドーロ・テクニック』を添えて)

          この記事が、 「なんの救いも産まれはしないと分かりきっているものの、現状をなんとかしないと自堕落でセルフネグレクトまっしぐら」 の方への劇薬じみた粗治療に少しでもなれば幸い。 元ネタ手前味噌過ぎるが、最近は『独学大全』で有名になった読書猿氏のこれらの記事である。 悪夢を終わらせる黒いノート 「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために 目的自分の言い訳を良いだけ言語化して、心理的安全基地を確保する。あわよ

          「除夜の鐘」の如くやる『悪夢を終わらせる黒いノート』の『ライティング・マラソン』(『ポモドーロ・テクニック』を添えて)

          書き途中のくせに、また詰らない記事を書いてしまって公開した……! https://crieit.net/posts/learing-about-logic

          書き途中のくせに、また詰らない記事を書いてしまって公開した……! https://crieit.net/posts/learing-about-logic

          noteで書いた記事の続きの様なものですが、どうぞ。 https://crieit.net/posts/journaling-for-myself

          noteで書いた記事の続きの様なものですが、どうぞ。 https://crieit.net/posts/journaling-for-myself

          とりあえず仕事中に散文でも良いから過程を書いて気持ちを落ちつけた話

          「もう辛すぎて辛い」 という方を知人で見受け、少し思う事があったので文字を打ち初めた。 なお、noteは初投稿である。 簡素にタイトルの様にする事に至った経緯を書けば、 「派遣先で騒ぎ過ぎたので『仕事しろよてめぇ』と詰められた」 からである。 今年に入って新に入った現場で入場2ヶ月で解雇されている。 それで無くても私の悪名・汚名はおそらく既に手遅れなくらいに日本中に知れ渡っているかもしれない。 しかしながら、 「そんなに使えないならさっさとクビにしろよ」 と開きなおっ

          とりあえず仕事中に散文でも良いから過程を書いて気持ちを落ちつけた話