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続・酒さノウハウ|スキンケアをしない毎日で肌は強くなる

-3分で読めます-

こんにちは
マニュです

今回は酒さの話をします
僕は酒さ完治後、約2年が経過しました

治らなかった期間は、5年と長く
毎日肌の調子を伺ってしまうクセがあったのは
長い時間を過ごした証拠です

逆に、完治してから今日まで
肌の調子のことなど忘れてしまいました

僕はそのレベルで、酒さを完治できています
もし、今も酒さに悩んでいるのなら
少し覗いてみてください

・・・


同じ方法で治った人を僕は知りません

まず、下記の注意書きを一読してください

※注意|必ず読んでください
僕の酒さに対するポリシーは
「治るなら、どんな方法でもいい」です
なので、あなた自身が信頼できる方法を
試せばいいと考えています
完治した後も、治った方法を共有し続けている理由は
どれくらい辛いか分かるからです

ということで
酒さに悩んでいる人は
いろいろ考えたほうがいいです

酒さの原因は10個以上ある上に
絶対に治る治療方法は未だにありません

つまり、自由なのです
ただ、いくつかある治療方法の9割は
なにかをする治療方法です

まぁ、治療をすること自体が
何かをすることなので仕方ありませんが

でも、過去に肌トラブルの経験がない人は
何もしない方法をおすすめします

だからこそ
いろいろ調べて、知識を広げましょう
一旦知ると、酒さを治すことは簡単です

今日からスキンケアをやめよう

今、酒さに悩んでいて
過去に肌トラブルの経験がない人は
今日からスキンケアをやめてみてください

酒さを治すために必要なことは
肌の環境を戻すことだからです

つまり、こう考えます
「なぜ、肌環境は崩れたのか?」

①|スキンケアに治す力はない

薬機法には、スキンケア化粧品のことを
下記のように定めています

薬機法上の「化粧品」とは、「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの」のことをいいます。

引用元:薬機法(旧薬事法)とは?化粧品を扱うなら知っておきたい法律のこと| TEMONA

たとえば、医薬品と化粧品の違いは
医薬品は治療が目的で
化粧品では治療ができない

ということになります

だからこそ、今日からスキンケアをやめても
酒さは悪化することはありません

②|乾燥肌はただの言葉

○○肌だから、こうしましょう

このフレーズはよく聞きますが
これはただの言葉です

ぶっちゃけて言うと
自分がそう思っているだけで
勘違いしているだけ。
と考えてください

僕が上記をおすすめする理由は
スキンケアをやめられるからです

○○肌だから、なにかしないといけない

これは罠なのです

③|化粧品ブランドと医者の違い

先ほどの話をもう少し続けましょう
深掘りしていきます

世の中には、2つの意見があります

  • ①|肌は外からうるおいが必要

  • ②|肌は内からうるおいが必要

①は化粧品ブランド
②は医者

と考えてみてください

上記の良し悪しは置いといて
当時通った皮膚科、7件のうち
保湿をおすすめされたことは
1件もありませんでした

僕はこれが答えだと思っています
振り返ると、はっとさせられるのです

医者にいけば、勧められないことが
外では勧められているわけですね

酒さの人は
よく考えてみてください
そんなキッカケを作るために
役に立ったら嬉しいです

今日はここまで


最後までお読みいただきありがとうございました
マニュ



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