餃子で売名する取り巻きの多さは異常。
昭和時代の餃子といえば、ラーメンのサイドメニュー。
町中華で餃子を食べた後は口が臭い。というイメージがありました。
現在は子どもから高齢者まで人気のある料理で、ニラやニンニクも入っていないものもあり、食べる機会が増えました。
ご当地餃子の数も無数にあります。
そして餃子のイベント、餃子が好き芸人のような人もメディアに登場するようになりました。
総務省の家計調査でランキングを争うという無駄な争いも続いています。
餃子をたくさん食べてテレビに出て稼ぐという人が結構でてきたけど、需要がなくなってきましたね。
焼き餃子のルーツや、焼き餃子の焼き方や、着ぐるみや、ありきたりの餃子協会や餃子学会と名付けて活動する企業グループなどが多発した時期がありました。どれも不発に終わりましたね。
やるならしっかり考えてやった方がいいですね。
今後の餃子というキーワードを使った売名がどこまで進んでいくのか。たのしみです。
それだけ人気だと言うことですね。