秋に入ってから異様に起きれないのですが
台風が過ぎ去ってから、いきなり秋が訪れましたね。
夏の終わりを惜しむほど、夏に対してそこまで愛がない私からすると、待ち望んでいた秋。ただ、すっかり忘れていたのは、肌寒くなると起き上がれなくなるということですよ。
どうしても起きなければならない理由があったから、これまで起き上がることができていたんだな…という、あの日々は奇跡の連続だったのか。
やっぱり私、誰にも叱られることさえなければ寝坊だって簡単にできてしまうと思います。そのくらい秋冬の時期は、なかなか起きれません。
お昼ご飯の時間帯に起きると、どうしても夜の寝る時間が遅くなってしまうのもよろしくない。だけど、22時から深夜1時くらいの時間帯って、自由さがあって好きなんですよね。あの時間帯ならではの高揚感、私だけじゃないはず。
元々、夜行性だと思っておりまして。3〜4歳の頃、深夜番組を両親と一緒に観ていた記憶がありますね。夜になると異様にテンション高くなる子供だったらしい。親側からすると地獄絵図だったでしょうね。なので、これはもう生まれ持った性質だと思っておくことにします。
睡眠時間で一番心地がいい時間帯は、16時〜20時間の夕寝。高確率で夜に眠れなくなるんですけど、スッキリするんですよね。どうやら脳や体にはあまり良くない時間帯(しかもガッツリ寝るのが良くないらしい)とネットで見かけますが…。
『15〜30分の昼寝がベスト!』っていうけど、その短時間じゃ全くベストにならない。3〜4時間が私にはベストタイム、夕寝最高です(笑)