ちだやすとも(スポーツメンタルコーチ)&マンティー・チダ(スポーツジャーナリスト)
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スポーツと学習をつなぐコーチング HP開設
長らく、このNOTEをかけていませんでしたが、
今月からスポーツと学習をつなぐコーチングのホームページを開設しました。
ぜひ、ご覧いただけますと、幸いです。
https://sportsmental-learning.com/
好きなことを見つけて、それをやり続ける~内村航平選手現役引退記者会見から~
スポーツメンタルコーチのちだやすともです。
先日、日本体操界を長年にわたって牽引してきた、内村航平選手が現役引退記者会見を開きました。
こちらがノーカットの記者会見動画ですね。
動画の36分あたりで、内村選手は記者から「子どもたちへのメッセージは?」という問いかけに対して、
「自分の好きなことを一つ見つけられると、それが大人になっても続いていくようなことに繋がったり。好きなことをやり続ける
スポーツメンタルコーチとして活動します!
久しぶりにnoteを更新します。スポーツメンタルコーチについては、本名の「千田靖呂(ちだやすとも)」として活動していきます。
今年に入り、新たな決意をしました。これまで微力ながらスポーツジャーナリストとして活動してきましたが、これからはもっと違った角度からスポーツを見つめていきたいと思い、スポーツメンタルトレーナーの資格取得に励みました。
実は、以前に㎙うらやす(現:市川うららFM)「マンティ
私の東京五輪は終了しました。
久しぶりにNOTE書いてみます。
明後日、東京五輪は幕を閉じます。
東京五輪を迎えるまで、様々なことが起こりました。
・国立競技場のデザイン
・ロゴ
・コロナ禍による開催1年延期
・無観客開催
開催に至るまで、物議を醸すことが多くありましたが、無事に終わりそうです。なにより、リオ五輪から5年、全てを五輪にささげてきたアスリートの皆さん、運営に関わっておられた皆様には感謝しかありません。
脱サラから個人事業主7年目に突入
バスケットボール的には、みなさん明けましておめでとうございます。
私的には、今から6年前、2015年6月30日を以ってサラリーマン生活にピリオドを打ち、翌日からフリーランス、個人事業主の生活が始まりましたので、脱サラ後、今日で個人事業主生活は7年目に突入しました。
ここまでの6年間、決して順風満帆ではありませんでしたが、良い意味で「生きているんだな」と実感しています。
これまでも様々なピンチ
卓球を30年ぶりに再開して1か月半経過
卓球を約30年ぶりに再開してまもなく1か月半が経過。中学生のころより、バックとサーブが上達してきました。必ずチキータとYGサーブを自分の武器にして、来年には試合へ出場します。
改めて、卓球はスポーツとして高齢まで楽しむのが一番だと気づきました。打ち合って練習するのも面白いですが、なんと言っても実践での駆け引きによる愉しさが一番の魅力だと思います。
こうした駆け引きの愉しみが、高齢になってもスポ
多くのスポーツ種目を取材することの意味を実感しました。
今日実感したことは、できるだけ多くのスポーツ種目を取材することの必要性です。
5年前まではバスケットボールしか取材経験がありませんでした。それからメンタル、医学、卓球、ラグビー、女子サッカー、ハンドボールと少しずつジャンルを増やしてきています。
今日、ある人との打ち合わせで、スポーツを取り巻く環境がどうなのかを様々な角度からしっかり自分の肌感覚だけでも備えておく必要性を実感しました。バスケだけ
ラグビー取材始めています。
#ラグビーを楽しもう
昨年秋の関東大学ラグビーから、本格的にラグビー取材を始めました。
私自身、ラグビー未経験者で取材をするにあたり、その都度ルールを確認しながら、ラグビーの魅力を現場取材から発信しています。
まだまだ力不足ですが、秋の大学対抗戦やリーグ戦、来年の新リーグもしっかり取材を続けていきます。
こちらに、私が過去に執筆したラグビー記事をまとめていますので、ぜひご覧くださいませ。
「自分なりの視点」を追求することの難しさに直面
先週の日曜日はラグビートップリーグ、今日は男子バスケットボールBリーグのファイナル取材だった。まだ火曜日が残っている。しっかり優勝チームを見届けたい。
3年前から卓球、昨年からラグビーと女子サッカーの取材を始める私はスポーツ取材を始めて、もうじき9年半。年齢から考えればかなり遅いスタートだと思う。取材を始めた年は大阪に住んでいて、ちょうど今頃はバスケットbjリーグファイナルズ取材のため、わざわざ
プレイヤー目線でわかるトップアスリートのすごさ
卓球を週一ペースで始めて3週間。スイングの基礎は少しずつ固まってきているが、フットワークや試合勘はテーブルのないテニスの感覚が残っています。テニスは初心者から8年間やって、東京に引っ越してからテニスを辞めたので、8年間やっていないことになります。しかし、体はしみついているようで、もう少し若ければ対応が早いのかもしれないが、そうそういうことも聞かず。
でも、卓球のプレイヤーをしていることで、トップ
卓球からスポーツの愉しさを伝える事
昨日はこちらで卓球を習いました。約30年ぶりですが、初心者として一からフォーム固めに励みました。しばらくは週一で学び、そのうちどこかのサークルへ加入し、シニア大会出場を目指します。
卓球は取材者としての目線もありますが、競技者としての目線も重要だと認識しました。どちらかに偏ってもいけない。もっと重要なことは「卓球というスポーツを愉しむこと)です。それでよいのだと。何か形式ばったものは必要が無いの
相模原市民2か月半経過して思うこと
久しぶりにnoteで長文を書きます。
千葉県習志野市民から神奈川県相模原市民になってはや2か月半が経過しました。
引っ越す2か月前のことを思うと、経過の速さを感じています。
相模原市民になって、色々やりたいことが湧いてきますけど、
やりたいことが多すぎて、整理するべきかなと最近思っています。
ちなみに、今やりたいことリストはこちら
1 スポーツジャーナリストとして取材活動(バスケ、卓球
#番外編 2020‐21シーズンの取材方針について
現在展開している「SPOFEELING」は8月中旬にサイトオープンし、9月から本格稼働して間もなく3か月が過ぎようとしている。
最初はどうなることかと考えながら始めたメディア運営だが、少しずつ読み手の皆さんには認知いただいているのかなと思う。
私はスポーツジャーナリストとして、この媒体を立ち上げて以降、取材活動のスタンスを変更。
サブタイトルには「アスリートやコーチの心を届けるスポーツヒュー