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【有料記事】集客出来るホームページのテンプレートはこれだ!~Jimdoで自分でホームページを作れる方向けです

ところで、貴方のサロンのホームページはありますか?

殆どのサロンではホームページを持っておられると思いますが
どんなホームページを使っておられるでしようか?

僕のクライアントさん達にヒアリングしてもらったところ
新規のお客様に
「何を見て実際に予約、来店しようと決められましたか」
の質問に
「ホームページを見て」と答えた方が90%というデータが出ています。

今回は有料記事となりますが
僕の20年のコンサルティング歴の中で
永遠のテーマだったホームページの型についてお伝えしたいと思います。


ホームページの大きな役割

そもそもホームページというものには役割があります
初めて来店しようとされている方に対して
「行ってみたい」「なんか良さそう」
と思ってもらうという大きな役割です。

「行ってみたい」「なんか良さそう」

「行ってみたい」「なんか良さそう」と思ってもらえるから、実際に予約、来店に繋がります。

その為には、まずホームページが解りやすいのが絶対条件となります。

ホームページが解りやすいというのは
初めてホームページに訪れた人が、
自分が知りたい情報がどこに書かれているのか?
それらを解りやすく配置、デザインしないといけません。

そこで、僕が作る【集客出来るホームページ】では
本やこのnoteの目次のように、ホームページに目次を解りやすく配置デザインしています。

特に現在はスマホでホームページを見る人ばかりですから、スマホで見た時に一瞬で解かるようにデザインしています
初めてホームページに訪れた人でも、自分が知りたい情報がどこに書かれているのかが直感で解るように設計しているので
初めてホームページを訪れた人は、自分が知りたい情報を読んで、納得して、サロンの魅力を感じてもらえるようになっています。

集客に繋がらないホームページ

殆どの集客できないホームページというのは
テンプレートに文字や写真をはめ込んだだけのホームページになっているので、初めてホームページに訪れた人が、自分が知りたい情報を探すのに苦労してしまい・・・
「あ~、解りにくいなぁ、もういいや」
と、離脱されてしまっているのが大きな原因です。

過去のクライアントさんの例を挙げますと
新規の集客に繋がらないという悩みを抱えておられましたが
ホームページを見てみると、書かれている字用法は素晴らしいのに
ホームページのデザイン、配置が全く分かりにくいものになってしまっていました。

例えば、メニューと値段が知りたいと思っても
どこに掛かれているのかがわかりにくくなっていて
このページかな?と思ってタップすると、違うページら行ってしまって
そこからどうやって戻ればいいのかすら解からない・・・

だから、ホームページを訪れた人は、面倒になって離脱していました。

こんな勿体ない事をあなたのホームページでしていませんか?

ホームページの項目内容はしっかりと書かれているのに
それを見つけることが出来ない作りになっていませんか?

iPhoneのように人間工学に基づいた設計になっていて
直感で操作できるものが主流となっている現代では
考えないと、どこに何が書かれているのかが解らないホームページは
わざわざ、じっくりと探してまで読んでくれる人は居ません。

集客出来るホームページの型

では早速、実際のホームページの型をご覧ください 
           ↓  ↓

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