◆奥ゆかしい事務所◆NM:しげ◆孤児院卓第二部◆
◆注意◆これは、2020年3月17日に行われたセッションのニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。本リプレイはプレイヤー、そしてNM=サン(しげ)から許可を取って掲載しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
◆奥ゆかしさ◆ダイスやルール間違いもあるけど奥ゆかしさ重点
また、読みやすさと演出重点でログの順番を入れ替えております、ご了承な
今回はセッションのコンセプトの都合上おおよそログそのままでお送りしております、ご了承ください
◆胡乱セなので時系列は気にしない事◆
登場PCニンジャたち
パーガトリー派閥
コーポラル(PL:しげ/一部より継続)
銃剣突撃(近接武器系ソウル+オリジナル)
元湾岸警備隊の伍長(コーポラル)。
ディセンション直後にアマテラス社に捕獲されレッドウォールに引き渡されるが、
ザイバツ内のパワーゲームの結果パーガトリーの配下になった。
軍人上がりなので上下関係はキッチリしてるが礼儀作法には苦悩している模様。
銃剣使い。射撃の後に突撃するスタイルを好む。「充電ーーーーーーーッ!!」
(記事筆者注:charge)
ニーズヘグ派閥
デーモン(PL:taka/二部より参加)
ダイモン・ジツ(オリジナル)
邪悪な形の装甲に身を包むニンジャ。
その戦いはまさにデーモンの如く
レッドウォール派閥
ウェルフ・アカツキ(PL:マンタ/一部より継続)
ソニックカラテ+オリジナル
ヨロシサン施設からの脱走バイオニンジャ…改造される前に施設が崩壊したのでバイオではないが
DNAはかつてコロシアムを生き残ったニンジャのものと同じものを使っている。
キョートで隠れ住んでいたところをレッドウォールに発見されて部下にされた。
名前はレッドウォールの使っていた”ラジコン”の名前をそのままいただいた。
アグリアス(PL:避雷針/一部より継続)
重サイバネ+直結銃
レッドウォール派閥に所属するネオサイタマ出身のザイバツニンジャ。
ネコネコカワイイに憧れるニンジャ、クリサリスが夢を叶えた姿。
サラマンダー派閥
ザットガール(PL:ANIGR/グランドニンジャマスター)
ジュージツ+オリジナル
"アンダーガイオン中層最下(9階層)の出身
ストリートチルドレンとして日々ひったくりや車上荒らしで生計を立てていたが、
元ヨコヅナ「ダイヤモンド」の車を狙ったところを捕まり、
本来なら殺されるところ慈悲をかけられ彼の家の下働きとなる。
朴訥な老スモトリであったダイヤモンドは、
ザットガールを殆ど孫娘のように扱い伝統スモトリの奥義「ハッケヨイ」を伝授。
しかし幸せな日々はそう続かず、
ダイヤモンドはその朴訥さ故にリキシのショー化によって立場を失い、
ゴッドハンドの除名に異を唱えたことを契機にリキシ・リーグの放った刺客により殺害、
持っていたドージョーも放火される。
ザットガールもその際に殺されニンジャ化。
ダイヤモンドのドージョー再興を目的に、
しかし何をすればいいか分からず放浪の日々を続けていたところ、シャドーコンに迷い込む。
そしてサラマンダーにスカウトされ、彼の食客の身分としてザイバツに力を貸すこととなった。
ニンジャネームの由来は、「あの小娘」。
恩人である老スモトリ以外の全ての人間は彼女をそう呼んだ。
モータル時の名前はニーア・ダイアモンド"
◆お概要◆
「お戯れはおよしになって下さい、コラーッ!」
カチコミに行った事務所のヤクザ達がやけに奥ゆかしい。
そう、これは奥ゆかしさを前面に出す事により乱暴狼藉を防止せんとする高度な心理戦なのだ。
ザイバツの礼儀が染み付いた君たちは、粗野な振る舞いをしてしまうごとにあまりの恥ずかしさから【体力】か【精神力】を1失う。
丁寧かつ奥ゆかしく皆殺しにしよう。
◆おルール◆
・「この言動は奥ゆかしくないな」「粗野だったな」と思ったら、自主的に【体力】か【精神力】を-1しよう。
NMや他のPLに指摘させるのは奥ゆかしくないため、自分で判断し自分でケジメしよう。
・他人の奥ゆかしくない言動を指摘する事は推奨される。卓の品位を保つのはPLの務めだ。
・他人の奥ゆかしくない言動を指摘する事はあまり奥ゆかしいとは言えない。揚げ足の取り合いは下品だ。
・ Q.つまり? A. 面白ければなんでもいいんだよ
以上です。
◆◆◆
NM:さて、お時間です
NM:参加者の皆様、ご準備よろしいでしょうか
ウェルフ・アカツキ:オッケーです!
ANIGR:よろしくてよ
taka:ええ
ウェルフ・アカツキ:(ハッそうかもう予選は始まっている…!)
NM:本日はご多忙の中お集まり頂き真にありがとうございます。
NM:それでは早速ではありますが、おセッションの方を始めさせて頂きます
NM:◆礼儀の高まりを感じる…!◆
taka:宜しくお願い致します
ザットガール:おクソ楽しみですわ!
ウェルフ・アカツキ:非才の身ですが誠心誠意進めていく所存です
NM:◆導入◆
NM:う~~事務所事務所。
NM:今 事務所を求めて全力疾走している貴方たちはザイバツ・シャドーギルドに所属するごく一般的なニンジャ。
NM:オルフェンズの日常業務である事務所襲撃に向かうところだ。
NM:いつものように、事務所の玄関を蹴破ってエントリーしたところだ。
マンタ:あれ、避雷針様がお見えになっておられないのでは?
NM:あっ
taka:あらあら
マンタ:これは主催者の片手落ちですわね…(普通にこれ心に来る奴だ)
taka:出席者の管理はきちんとなさってくださいな
NM:いけねぇ、酒が回りすぎていた
マンタ:もっと速く言っておけばよかった
taka:大丈夫かな…避雷針=サン
ザットガール:この日のためにウィスキーの準備は万端だ
NM:同志! 私もウィスキー片手にセッションしている所です(出席確認忘れるくらいに回ってしまったがな!ガハハ!
NM:(NMはケジメしました。ごあんしんください)
NM:~現在放送中止中~
[(お仕置きメモ)]NM:出席確認忘れ
NM:~再開~ ~ご迷惑をおかけしました~ ~担当者は速やかにケジメ致しました~
NM:目前には見張りと思しきクローンヤクザが2人。
NM:彼らは貴方たちを認めると、こう叫びます。
案内ヤクザ:「いらっしゃいませッコラー!」
案内ヤクザ:「お戯れはおよしになって下さいッコラー!」
ウェルフ・アカツキ:「…?ず、随分と礼儀正しい…というかなんというか…」
ザットガール:「……は?」
アグリアス:「これは……」
NM:なんたる丁寧かつおもてなし精神に溢れたシャウトか!
デーモン:「あらあら、随分と血気盛んな事」
ウェルフ・アカツキ:ウェルフの脳裏にはあの時の事務所の姿がまざまざと浮かんでいた、またトンチキな事務所なのか!?
NM:非ザイバツのクズニンジャならば関係なしに殺戮が始まる所だが、あなた達は礼節を弁えた気品あるザイバツニンジャだ。
NM:礼には礼を以て応えねばならないという気持ちになってしまった。
ザットガール:なんたる
ウェルフ・アカツキ:なってしまいましたわ
デーモン:「そのお気遣い、有難く受け取らせていただきます」
NM:この時点であなた達は気づく、これは奥ゆかしさを前面に出す事により乱暴狼藉を防止せんとする高度な心理戦なのだと。
ザットガール:「……どうした」非ザイバツのクズニンジャメンタリティなので周囲のニンジャを不思議そうに見ている
ウェルフ・アカツキ:「…」(ウカツに動けねえ…)
NM:これ以降、ザイバツの礼儀が染み付いたあなた達は粗野な振る舞いをしてしまうごとに、あまりの恥ずかしさから【体力】か【精神力】を1失ってしまう。
NM:◆アナウンスーン◆
コーポラル:大変なことになってしまったでありますね。
コーポラル:ざっくりとご案内申し上げると、これよりメインタブでは「羞恥ダメージ」が適用されるようになります。
taka:恐ろしいことですわね
コーポラル:PCの発言だけではなく、PL発言も対象となりますのでご注意下さい。
ザットガール:なんたる……
アグリアス:「これはご丁寧にドーモ。私達はザイバツ・シャドーギルド内の1部門、チーム・オルフェンズに所属するものです」
ウェルフ・アカツキ:発言には気を付けるべきものというわけですわね
taka:了解致しました。細心の注意を払わせていただきます
コーポラル:お隣の無礼講タブは、所謂雑談・見学タブであります。こちらは文字通り堅苦しい事抜きに自由に発言出来るであります。……フリじゃないでありますよ?
ザットガール:うけけたまりましたわ?
ザットガール:アッー!誤字!
ウェルフ・アカツキ:まあ、これはいわゆる駝鳥倶楽部というものでございますわ
taka:あらあら
NM:アッー!
ザットガール:ザットガールは1の精神ダメージを受けましたわ
taka:誤字はエレガントではありませんわね
taka:まあ
コーポラル:率先して精神ケジメする姿はまこと高潔でありますね
コーポラル:ザイバツニンジャとはかくあるべきであります
ウェルフ・アカツキ:紳士淑女の鑑でございますわ
コーポラル:ザットガール=サン
コーポラル:が範を示してくれたように、粗野だ・エレガントではない・奥ゆかしくないと思ったら自主的にケジメをお願いします
[(お仕置きメモ)]NM:ミスタイッポ
[(お仕置きメモ)]NM:結果的に名前を呼びつける形になった
ウェルフ・アカツキ:承りましてよ、NM様の手を煩わせはしませんわ
taka:了解致しました。非を認めないのは優雅とは程遠いですものね
コーポラル:では、手短ではありましたがご案内は以上であります。
コーポラル:私はこれからパーガトリー=サンの茶会に同席致しますので、これにて失礼させて頂くであります。
コーポラル:オタッシャデー!
taka:ご健闘をお祈りいたします
NM:◆アナウンスーンおわり◆
ザットガール:「……フム」
ザットガール:「それで一体なにがどうしたというんだ? このクズ共が我々の影響になんの影響を与えると?」大股で廊下を歩き目の前のヤクザを睨む
案内ヤクザ:「貴殿ッコラー!」 丁寧に睨み返す!
ザットガール:「ンアーッ♥」
ザットガール:普段のザットガールとは思えぬ嬌声!
ザットガール:内なるニンジャソウルが悲鳴を上げたのだ!
ウェルフ・アカツキ:「…な、なるほど、このたびはこういう趣向でございますか…」
ザットガール:「お、おのれ……どうなってるんだ……こんなゲス共ンアーッ♥」
アグリアス:「どうなされましたかザットガール=サン!?」
ウェルフ・アカツキ:「ザットガール=サン、奥ゆかしさを忘れぬようにしてください」
NM:なんたる事か!封建の平安時代を生きたニンジャソウルは羞恥を忘れていなかったのだ!
ザットガール:「私がカラテ以外の要因でンアーッ♥」
ウェルフ・アカツキ:「さすればその身体の不調は収まり…その剛腕を振るう機会も訪れましょう」
ザットガール:「………………わ、わかりましたわ……」ザットガールは屈した
NM:屈した。
デーモン:「あら、これは気を付けたほうが宜しいです。恐らく奥ゆかしく雅にせねば心魂に響きます」
ウェルフ・アカツキ:「よろしくてよ」にっこり
ザットガール:「ンアーッ♥」分精神ダメージ(4)
デーモン:「では優雅に参りましょう」
マンタ:随分と減りましたわね
ウェルフ・アカツキ:「ええ、優雅に加齢に大胆に、ですわ」
NM:序盤からカッとばすその姿勢に敬服致しますわ
アグリアス:「い、いずれにせよ我々の要求は一つです。このクランを解体いたします」
taka:加齢…
マンタ:アッ、ゴジしたのでケジメします
マンタ:精神が10になりましたわ
ザットガール:「ザイバツにお手向かいになることは許されませんわ……」
NM:礼儀効果を認めた案内ヤクザ達は頷き合うと、あなた達を奥へと案内します
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ!?な、何か…間違えたみたいですわ」
NM:あらあら
デーモン:「案内してくださるそうよ」
案内ヤクザ:「貴殿ッコラー!ご案内スッゾ!」
「スッゾ!」「「スッゾー!」」
ウェルフ・アカツキ:「あら、案内ごくろうさまでございます」
ザットガール:「おや、案内してくれ……くださるようですわ」
アグリアス:「ご親切にドーモ」後をついていく
NM:廊下に丁寧な案内シャウトが響き渡る中、君たちは応接間へと通される…!
NM:◆手前のタタミが初期配置マスです。配置をお願いします◆
NM:配置はこれでよろしくて?
ウェルフ・アカツキ:よろしいですわ
アグリアス:配置大丈夫です
ザットガール:「案内ごご苦労ンアーッ♥」
ウェルフ・アカツキ:「奥ゆかしさ、ですわザットガール=サン」
ザットガール:「この判定理不尽じゃありませんこと!?」
ウェルフ・アカツキ:「それを決めるのはわたくしたちではございませんわ、このパーティーの主催者の方…」
ウェルフ・アカツキ:「…つまり、今ここで躓いているわけにはまいりませんの」
ザットガール:「うう、このような辱めにあったのは生まれてはじめてですわ……」
ウェルフ・アカツキ:「瀟洒なザットガール=サンもかわいらしくてよ?」
NM:なんたる決意と羞恥の対比か!
デーモン:「でもここからが本番ですわ。気を引き締めて参りましょう」
ウェルフ・アカツキ:「ええ、もちろんですわ」
デーモン:朗らかに笑わせていただきます
アグリアス:「うふふ」口元を手で隠しながら笑う
ザットガール:「許せませんわ! 絶対この事務所の方々をご先祖様からご子孫に至るまでご他界させえやりますわっ!」
NM:……応接間に入ると、待ち受けていたヤクザ達が一斉に頭を下げる。
ウェルフ・アカツキ:「あら、猛々しい意気込み、きれいですわ」
taka:させえ…
NM:あらあら、舌っ足らずでお可愛いこと
ザットガール:「ンアーッ♥」
デーモン:「どうなさいました?」
ウェルフ・アカツキ:「あらまあ、急ぎ過ぎて少々言葉が乱れてしまったようですわ」
ザットガール:「な……なんでもございませんわ……」
NM:「「「ようこそ、ポライト・ヤクザクランへ」」」 言いながら、ヤクザ達はザットガールを鼻で笑う!
ウェルフ・アカツキ:「あらあら、これはご丁寧な対応痛み入りますわ」
デーモン:「人を鼻で笑うのはお下品ではなくて?」
ザットガール:「おこいつら、おころしになってもおよろしいこと?」半泣きでヤクザ達を指差す
ウェルフ・アカツキ:「わたくしは、ウェルフ・アカツキと申しますの、以後お見知りおきを」先手を取って奥ゆかしい挨拶を行いますわ
NM:アイサツを受けて、ヤクザの中から1人の重サイバネ・オイランアサシン(バズーカ装備)が歩み出る。
アグリアス:「ドーモ、ポライト・ヤクザクランの皆様。アグリアスです」
チミコ:「ドーモ、ポライト・ヤクザクランでチーフオイランを務めておりますチミコと申します」
◆重サイバネ・オイランアサシンの『チミコ』 (種別:モータル/重サイバネ/オイラン)
カラテ 3 体力 3
ニューロン 5 精神力 5
ワザマエ 7 脚力 4
ジツ ー 万札 0
近接 4 射撃 3
回避 7(HARD)
◇装備や特記事項
生体LAN端子
スダチカワ・バズーカ:スダチカワフ・バズーカ:遠隔武器、爆発(カトンLV2)、小銃、シナリオ中1発のみ
トキシンニードル・デリンジャー:遠隔武器、拳銃、連射3、精神力ダメージ1、射程3、シナリオ中1回限りの使用
電磁クロー内蔵型テッコ:『近接武器』『戦闘スタイル:精密攻撃』、『ダメージ1』、『電磁ショック1』
『●私は無関係!』:
戦闘シーケンスの1ターン目開始時、あらゆるキャラの回避ダイスの決定が終わったタイミングで、
【精神力】を1消費し、このスキルの使用を宣言してもよい
判定は【ニューロン】で行い、難易度はHARDである。判定に失敗すると何も起こらない。
判定に成功すると、この戦闘中、このキャラは敵から攻撃のターゲットにされない。
またこの状態にあるキャラは、敵に対してあらゆる攻撃難易度が−1される。
ただし、敵に対して攻撃や敵対行動をとった場合、この状態は即座に解除される。
デーモン:「私はデーモンと申しますわ。物騒な名前ですけれどお許しになってくださいな」
ウェルフ・アカツキ:「あら、これはこれはご丁寧にありがとうございますわ」
チミコ:「……失礼ですが、ご所属をお教え願えますか?」 にっこりとウェルフ・アグリアス・デーモンに笑いかけるよ
ウェルフ・アカツキ:「あら、これはとんだご無礼を」
ザットガール:「ドーモ、ザットガールですわ……ンアーッ♥」アイサツが遅れた
ウェルフ・アカツキ:「わたくし達は、ザイバツ・シャドーギルド・チームオルフェンズの所属ですわ」
デーモン:「以後お見知り置きを」
アグリアス:「申し訳ありませんわチミコ=サン」
チミコ:「ああ、ギルド=サンの方でしたか!これはドーモ」
チミコ:「いえいえ、4人ものニンジャを抱える組織ともなれば、私こそ察するべきでしたわ」
チミコ:「さて、ご用件についてですが……先日弊クランが貴ギルドへの恭順をお断り申し上げた件についてご報復を賜りにいらしたという認識でよろしいドスエ?」
ザットガール:「仰るとおりっです。恐れ入りますがあなた方のようなザイバツとのアグリーが得られない方々は、ギルドのカラテ・ソリューションをご覧いただくことになりますわ」
ウェルフ・アカツキ:「ええ、その認識でおあいになられていますわ」
ウェルフ・アカツキ:(それはどちらかというと意識高い系の方ではなくて?)とウェルフは思ったが奥ゆかしく口には出しませんでした
デーモン:「勿論、今からでも恭順の意を示すのでしたら、それでも構いませんよ」
ザットガール:「大変恐れ入りますが互いの将来の認識にズレがございますようなので、再検討をいただけませんでしょうか?」
アグリアス:「貴クランを徹底的に叩くように承っておりますの」
ウェルフ・アカツキ:「え、ええ…すり合わせは大事でございますね」
チミコ:「寛大なお心遣い感謝致しますが、勝手ではありますが一度お断り申し上げた手前」
チミコ:「僭越ながら当クランの実力を見て頂いて、その上でギルド=サンに恭順条件の再考を願うという形を取らせて頂きたく思いますドスエ」
ウェルフ・アカツキ:「そうでございますか」
アグリアス:「左様でございますか」
ウェルフ・アカツキ:「では、当方といたしましても、実力行使に入らせていただく所存でございますが、よろしいですか、皆さま」
ザットガール:「まことに残念ではございますが、ハイク等はございますでしょうか」
アグリアス:「遺言などもありましたならお伝え下さって構いませんので」
ザットガール:(ウェルフ=サン、さようでございますか? では……?)ザットガールはお嬢様IRCを送った
チミコ:「ハイクを詠む機会を頂けるとは、お心遣い痛み入ります。では」
ウェルフ・アカツキ:(ええ、よろしくてよザットガール=サン)
チミコ:NJ7[H]
<:チミコ>:NinjaSlayer : (7B6>=5) → 6,3,3,4,1,1,1 → 成功数1
チミコ:『●私は無関係!』 成功
チミコ:「無関係/私は実際/無関係」
ザットガール:出たよ私は無関係
ザットガール:ンアーッ♥ !?
チミコ:あなた達は、この重サイバネ・オイランアサシン(バズーカ装備)は戦闘と無関係なんだなと思いました。
ウェルフ・アカツキ:「まあ、自らの無関係さをアピールする奥ゆかしい俳句ですわ…」
デーモン:「それでは仕方ありませんわね」
アグリアス:「無関係であられましたか……」
ザットガール:「今私は何もしていませんことよ!?」
ウェルフ・アカツキ:「それはそういうものなのでしてよ」
ザットガール:「む、無関係なら仕方ありませんわね……」
ウェルフ・アカツキ:「では、紳士淑女の皆様方、準備はよろしくて?」
チミコ:「では私は一旦下がらせて頂きますので、どうぞごゆるりと戦闘をお楽しみ下さいませ」
チミコ:チミコは奥へ下がった。無関係だからだ。
デーモン:「あらお気遣いありがとうございます」
NM:◆忘れていましたがアナウンス◆
NM:◆体力は回復の機会があります◆
ウェルフ・アカツキ:あら、奥ゆかしいアナウンスですわ
NM:◆アナウンス以上です◆
ウェルフ・アカツキ:了解しましたわ
アグリアス:お心遣い感謝いたします
[(お仕置きメモ)]NM:アナウンス忘れ
ウェルフ・アカツキ:…もしかして右のお仕置きメモNM用ではなくて?なんという奥ゆかしさ…
ザットガール:感謝いたしますわ
NM:では戦闘を開始しますわ
デーモン:ありがとうございます
案内ヤクザ:「「「「お戯れはおよしになって下さいッコラー!」」」」
ウェルフ・アカツキ:「あら、おたむ割れなどではございませんわ」
ザットガール:「もう許しませんことよ!」
ウェルフ・アカツキ:噛んだのでケジメしますわ
NM:丁寧なヤクザシャウトを合図に、雅な戦闘の火蓋が切って落とされた…!
ウェルフ・アカツキ:体力を減らして13にしましたわ
NM:ではここからはイニシアチブに従って進行致しますわ
デーモン:奥ゆかしいですわね
ウェルフ・アカツキ:「では、ザットガール=サン、やっておしまいなさい」
デーモン:諒解いたしました
ザットガール:スモトリヤクザの後ろに回り込んで戯れますわ
アグリアス:「これが私どものビジネスでございますの」銃を構えます
NM:承知致しましたわ。羞恥ダメージはNMは逐一反応しませんが、ログとして発言して頂けると助かりますわ
ザットガール:発勁をご用意♥
NM:Foo♡
ザットガール:翻弄も♥
ザットガール:……あっ精神が残り1
ウェルフ・アカツキ:ログ残し承りましたわ
NM:あらあら
ザットガール:関係ございませんわ! 連続おカラテ2をお受けなさいませ!
NM:いらして!
ザットガール:at 15
ザットガール:ンアーッ♥(ダイスミス)
NM:あらあら
ザットガール:at15
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (15B6>=4) → 3,1,4,6,2,5,5,2,1,5,3,1,3,3,3 → 成功数5
ウェルフ・アカツキ:ダイスミスまで受けるなんて…なんて奥ゆかしさ!
ザットガール:at15
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (15B6>=4) → 2,6,3,2,2,6,6,5,3,3,4,5,2,5,4 → 成功数8 → サツバツ!!
ザットガール:2発目はおヒサツですわ、お受けなさいませ♥
NM:まあ!モータルなので回避不可能ですわ!
ザットガール:「クソわよッ!」
ザットガールはその右拳をスモトリヤクザの鳩尾に叩き込む!
ザットガール:ダメージ判定ですわ
ザットガール:3+2d3
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (3+2D3) → 3+4[2,2] → 7
ザットガール:二発合わせて7ダメージですわ
スモトリヤクザ:「おドッソイアバーッ!」 雅な肉の花弁を撒き散らしながら永眠致しました
ウェルフ・アカツキ:「…なんて雅なカラテなんでしょう、ほれぼれしてしまいますわ」(今の言動は危ない気もしましたけど…)
アグリアス:「流石ですわ、ザットガール=サン」
ウェルフ・アカツキ:「デーモン=サン、左側をお願いできるかしら」
デーモン:「勿論ですわ」
ウェルフ・アカツキ:「わたくしには右側を一掃する手段がございますの」
ザットガール:「この方々、もう一切のお容赦はいたしませんわ……!」
ウェルフ・アカツキ:(まあ、ちょっとザットガール=サンを巻き込む手段ですが…)
デーモン:雅ではないのでジツはこのままで
NM:あら奥ゆかしいこと
デーモン:申し訳ないですが
デーモン:雅は最も優先されるべきですので
ウェルフ・アカツキ:その心意気、美しいですわ
アグリアス:左様でございますわね
ザットガール:流石でございますわ
デーモン:御強攻撃を左の御スモトリヤクザに実行いたしますわ
NM:いらして!
デーモン:at6
<:デーモン>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,6,5,1,5,6 → 成功数4 → サツバツ!!
デーモン:at5
<:デーモン>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,3,1,4,4 → 成功数3
デーモン:御サツバツでございますわ
NM:おサツバツ!モータルなので回避出来ませんわ
デーモン:discordで振らせていただきますわ
ザットガール:おサツバツ! 地獄にいらっしゃって!
アグリアス:おサツバツ!
デーモン: サツバツ:1d6 =
(6) = 6
「イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通!
さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ナムアミダブツ!
:敵は残り【体力】に関係なく即死する。
残虐ボーナスにより【万札】がD6発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD6上昇する。
スモトリヤクザ:「お澄ましになっていらっしゃる事ですねッコラー!」 デーモンに真っ向から対峙する!
ウェルフ・アカツキ:あら!とても素晴らしきカラテですわ!
NM:まあ!
ザットガール:あら!
デーモン:「あらあら、隙が大きすぎますわ。もっと精進なさいな」
アグリアス:心を掴むおカラテ!
デーモン:「そうでないと、こうなってしまいますわよ。…あら、もう遅かったかしら」
ショットガンヤクザ:「ご指導ありがとうございまアババババーッ!」
NM:(スモトリヤクザの発言ですわ)
[(お仕置きメモ)]NM:キャラクターミス
ザットガール:「流石、一度お手合わせ願いたいものですわ」
デーモン:「あらあら」
ウェルフ・アカツキ:ではわたくしの番ですわ
NM:スモトリヤクザは心臓を抜かれて旅立ちました
ウェルフ・アカツキ:爆発物を撃ちだす優雅な銃器を読み替えたとても美しい風で相手をわからせるグレネードを投げますわ
(意訳:バズーカ読み替えのソニックグレネードを投げます)
ウェルフ・アカツキ:左側のこの向きを変えたヤクザを中心にしますわ
ウェルフ・アカツキ:at15[e]
<:ウェルフ・アカツキ>:NinjaSlayer : (15B6>=3) → 1,6,2,2,2,5,6,6,4,6,4,2,6,6,5 → 成功数10 → サツバツ!!
NM:承知致しましたわ
ウェルフ・アカツキ:「お爆ぜになって」
ウェルフ・アカツキ:優雅に転がるとても美しい風で相手をわからせるグレネード!
案内ヤクザ:「「「「「「オクサレッガー!グワー!」」」」」
案内ヤクザ:とても美しい風にまかれて案内ヤクザ達は長い旅路へと向かいました
ウェルフ・アカツキ:「あら、今わの際の言葉ぐらい考えておくべきですわよ」
ウェルフ・アカツキ:「もっと精進なさい」
ザットガール:「なかなかお器用なワザマエですこと!」
ウェルフ・アカツキ:「あら、ありがとうございますわ」
案内ヤクザ:「おこがましい事仰らないでッコラー!」
デーモン:「美しいですわ」
アグリアス:では私の手番ですわね。この位置よりデッカーガンを用いた優雅なスピンでデストロヤクザ両名、さらに案内ヤクザに
案内ヤクザ:ヤクザ達の戦意は衰えぬ! 気持ちよく殺戮されようというクローンならではのおもてなし精神!
ザットガール:私ももっと全力でこいつらをお殺したいですわ!
NM:いらして!
ウェルフ・アカツキ:「なかなかこの館の主は趣向というものをわかっていましてよ」
アグリアス:お射撃いたします。途中送信失礼、体力を減らしますわ
ザットガール:「ンアーッ♥」
アグリアス:AT6@3
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 4,5,1,6,3,6 → 成功数5 → サツバツ!!
アグリアス:AT6@3
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 2,4,4,1,6,3 → 成功数4
アグリアス:AT6@3
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 2,5,3,2,4,6 → 成功数4
ウェルフ・アカツキ:「あら、ザットガール=サン…貴女の精神はまだ残っていらして?」
案内ヤクザ:「グワーッ!」
ウェルフ・アカツキ:「もしよかったら後でわたくしのトロ粉末をお使いになってもよろしいのですが…」
デストロヤクザ:「アバーッ!」
デーモン:「私のも御使いになってよろしくてよ」
ザットガール:「施しは受けませんわ!」
アグリアス:デッカーガンを加速に用い部屋の中心で優雅に一回転します。BLAM!BLAM!BLAM!
デーモン:「まあ!なんて高潔なお方」
デストロヤクザ:「名刺交換…アババーッ!」 名刺を手に突撃しようとしていたデストロヤクザが撃ち抜かれ爆発!
ウェルフ・アカツキ:「なんと気高い精神、わたくし感動いたしましたわ」
ザットガール:あら!メイシを手にした相手を撃ち殺すなんて野蛮!
NM:そして左のデストロヤクザは射撃で亡くなったので爆発致しますわ
デーモン:「まるでナイト様の如くですわ」
NM:ウェルフ=サンに1ダメージ(NORMAL)
ウェルフ・アカツキ:回避いたしますわ
ウェルフ・アカツキ:ev3
<:ウェルフ・アカツキ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,1,1 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ:およけになりましたわ
NM:そして隣室で鹿撃ちしていたヤクザにも1ダメージ
ウェルフ・アカツキ:「あら、無粋なお方、イヤーッ!」
ウェルフ・アカツキ:優雅にとび回避!
鹿撃ちヤクザ:「アバーッ!」
ザットガール:あら、隣の部屋でお花を摘んでいた方がお亡くなりになった気配がしましたわ
ウェルフ・アカツキ:悲しい出来事ですわね…
デーモン:後で弔ってさしあげないと…
鹿撃ちヤクザ:側室で起きた爆発で吹き飛び、お手洗いにお顔を突っ込んで旅立ちました
アグリアス:「ご無礼を、ウェルフ=サン」
ウェルフ・アカツキ:「いえいえ、お気になさらないでアグリアス=サン」
ウェルフ・アカツキ:「こうして何も起こらなかったのですし…」
クローンヤクザ:1d4 おターゲット
<:クローンヤクザ>:NinjaSlayer : (1D4) → 1
ザットガール:「ウフフ、いらして!」
アグリアス:「そう言っていただけるとは嬉しいですわ」
クローンヤクザ:クローンヤクザ達はザットガール=サンに銃口を向けます
ウェルフ・アカツキ:「ええ、わたくしとあなたの仲ですもの」
クローンヤクザ:手加減申し上げるのは逆に失礼でしょうから、1体ずつの時間差とさせて頂きます
クローンヤクザ:AT3
<:クローンヤクザ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,4,1 → 成功数2
クローンヤクザ:AT3
<:クローンヤクザ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,1,1 → 成功数0
クローンヤクザ:AT3
<:クローンヤクザ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,6,4 → 成功数2
クローンヤクザ:AT3
<:クローンヤクザ>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,6,2 → 成功数1
ザットガール:ええ、勿論いらして!
クローンヤクザ:連射3の時間差ですわ!
ウェルフ・アカツキ:一人調子の悪いお方がいましてよ
クローンヤクザ:「「「殺生御免仕りますッコラー!」」」
ザットガール:「そんな豆鉄砲で私に当たると……ゴホン! それでは鶏も殺せませんわ!」
クローンヤクザ:「私はおジャムったのでケジメいたしますわ」 チャカが詰まったヤクザはケジメ!(体力-1)
ザットガール:ev6@e
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 5,3,3,2,4,3 → 成功数5
ザットガール:ev6@e
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 2,2,6,5,2,1 → 成功数2
ザットガール:ev6@e
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 3,6,6,2,6,4 → 成功数5
ウェルフ・アカツキ:「あら、あのお方、なんて高潔だったのかしら…惜しいお方をなくしましたわ」
デーモン:あらまあ
NM:BLABLAMBLAM! 銃弾の雨が戦場を彩りましたが、ザットガール=サンは全て回避なさいました!
NM:◆2ターン目◆
アグリアス:「良い方ほど先にご逝去なさるのですね……」
ウェルフ・アカツキ:「ではザットガール=サン、思うさまに埒を開けなさい」
NM:忘れてました、クローンヤクザはY-13なので体力が2ありましてよ
ザットガール:「ウフフーッ!」その目はかなりヤバイ状態になっている!
ウェルフ・アカツキ:あら、なんというタフネス、わたくし驚きましてよ
ザットガール:まず正面のクローンヤクザ
ザットガール:at9
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 2,6,1,3,1,2,1,1,1 → 成功数1
NM:バズーカで消し飛んだ分は私のミスですのでそのまま進めますわね
[(お仕置きメモ)]NM:キャラシ貼り忘れ
[(お仕置きメモ)]NM:スモトリヤクザキャラシ貼り忘れ
[(お仕置きメモ)]NM:デストロヤクザキャラシ貼り忘れ
ザットガール:そのまま同じクローンヤクザに似h爪
ザットガール:2発目
ウェルフ・アカツキ:よろしくてよ
ザットガール:「ンアーッ♥」
ザットガール:「ナンデ!?」
デーモン:わかりましたわ
NM:あらあら
ザットガール:at8
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (8B6>=4) → 5,1,3,5,5,1,1,3 → 成功数3
ウェルフ・アカツキ:「あら、天の意思が何かお間違いになられたみたいですわね」
ザットガール:正面のクローンヤクザに2ダメージ
アグリアス:「大変ですわね……」
ザットガール:「許せませんわ! もうこいつら……とにかく許せませんわ!」
ウェルフ・アカツキ:「まあひとえに、人知を尽くすしかありませんわ」
クローンヤクザ:「おアバーッ!」 確かなカラテに撃ち抜かれて亡くなりました
ザットガール:「ハァ……ハァ……クソわよッ!」
ウェルフ・アカツキ:では次はデーモン=サンの手番でございましてよ
デーモン:ご指摘ありがとうございますわ
ウェルフ・アカツキ:「奥ゆかしさ、ですわザットガール=サン、ここの主人に会う前に倒れるおつもりですの?」
デーモン:では前と右の御ヤクザに御強攻撃をしますわ
NM:いらして!
デーモン:at6
<:デーモン>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,6,2,4,6,6 → 成功数5 → サツバツ!!
デーモン:at5
<:デーモン>:NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,3,2,1,3 → 成功数0
NM:あら残念、でも片方おサツバツ
ウェルフ・アカツキ:あら、こういうときもありましてよ、気を落とさずにまいりましょう
アグリアス:極端な出目が出ましたわね
デーモン:あらあらお恥ずかしい限り…精神力1減らしますわね
ザットガール:「ハッ、カラテ不足だな」
ウェルフ・アカツキ:なんという高潔さ…わたくし恥ずかしさで穴に埋まりたい気分ですわ
ザットガール:「ンンーッ♥」
デーモン:「ンアーッ!❤」
デーモン:discordで振らせていただきますわ
ウェルフ・アカツキ:「あら…なんという高潔さなのでしょう…わたくしも少々ケジメいたしますわ」
アグリアス:「ザットガール=サン……」
ウェルフ・アカツキ:というわけでちょっと精神を1減らしますね
ウェルフ・アカツキ:1減らして9になりましたわ
NM:皆様高潔ですこと
デーモン:サツバツ:1d6 =
(4) = 4
「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕!:
本来のダメージを与える。
さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ウェルフ・アカツキ:綺麗なカラテですわ
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ♡」
クローンヤクザ:「貴殿ッコラー!おグワーッ!」
デーモン:「気を取り直して、参りますわ!」
デーモン:足を刃の如く鋭いケリで粉砕させていただきますわ
ウェルフ・アカツキ:「あら、なんという鋭い蹴り、まるで刃のようでございますわ」
クローンヤクザ:御御足を刈り取られたヤクザはシンデレラめいて崩れ落ち、イマジナリカボチャの馬車に乗って旅立たれました
ウェルフ・アカツキ:「これはわたくしもまけてはいられません事」
デーモン:「刃物を使わなくとも出来ることは多くってよ」
ウェルフ・アカツキ:通常移動しましてよ
ウェルフ・アカツキ:ここからヤクザ二人にそれぞれストレートを撃ちますわ
ウェルフ・アカツキ:at7e
NM:残るは2人だけでしてよ。この手番でお射止めになって!
ウェルフ・アカツキ:ダイスを間違えましたのでケジメいたしますわ
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ♡」
ザットガール:「おトドメを!」
ウェルフ・アカツキ:「わかりましたわ!」
クローンヤクザ:「殺生御免仕りますッコラー!」
ウェルフ・アカツキ:at7[e]
<:ウェルフ・アカツキ>:NinjaSlayer : (7B6>=3) → 3,1,4,6,3,2,3 → 成功数5
クローンヤクザ:「ご逝去くださいませッコラー!」
ウェルフ・アカツキ:at8[e]
<:ウェルフ・アカツキ>:NinjaSlayer : (8B6>=3) → 6,6,1,6,4,3,5,2 → 成功数6 → サツバツ!!
ウェルフ・アカツキ:「アノヨにお旅立ちになって!イヤーッ!イヤーッ!」
ウェルフ・アカツキ:とても美しいまっすぐな風がアノヨへの旅立ちをいざないますわ!
ザットガール:「流石でございますわ!」
クローンヤクザ:丁寧な殺害予告シャウトから数瞬、美しいまっすぐな風が彼らのお胸を貫きましたわ!
クローンヤクザ:「「おアババババーッ!」」
ウェルフ・アカツキ:「これでこの舞踏会は閉幕ですわ!」
デーモン:「お見事ですわ」
アグリアス:「これにてこちらのお部屋は制圧完了いたしましたね」しずしずと銃をホルスターに仕舞いますわ
ウェルフ・アカツキ:「ありがとうございますわ紳士淑女の皆様方!」
ザットガール:「わたくし少し物足りないぐらいですわ」
NM:厳しい戦いでしたわね。でもこれでこの部屋は綺麗になりましてよ
ウェルフ・アカツキ:「あら、ではこの奥で存分にその力を使う機会が来ると思いますわザットガール=サン」
NM:頃合いを見計らって、チコミとイタマエオイランがエントリーしてきます
ウェルフ・アカツキ:「あら、先ほどの」
アグリアス:「どうなさいまして?」
チミコ:「……オミソレ・シマシタ」
ザットガール:「今更なんの御用ですの!」
ウェルフ・アカツキ:「あら、お分かりになられたのですか、喜ばしいことです」
チミコ:「皆様お疲れの事と存じますので、僭越ながらスシをご用意させて頂きましたドスエ」
ウェルフ・アカツキ:「あら、ご厚意痛み入りますこと」
NM:イタマエオイランの手には山盛りのスシが!
NM:◆最終決戦に備えてのスシタイムです。体力が全回復するまで無限にスシが供給されます◆
ザットガール:.「なんと、これはありがたいですわ!」
NM:◆また、スシを持っていない人はここで持ち物にスシを加えられます◆
デーモン:「なんとまあ」
ザットガール:ザットガールは死にかけであった
ウェルフ・アカツキ:なんてすばらしいのです!革命ですわ!
ウェルフ・アカツキ:精神はお回復になられるので?
デーモン:私には不要ですわ
NM:精神は回復しません(無慈悲)がトロを使用する事は自由ですわ
ザットガール:体力だけ回復すれば十分ですわ!
アグリアス:「ではありがたくいただかせてもらいますわ」スシを一つ手に取り咀嚼いたします
ウェルフ・アカツキ:わかりましたわ、明瞭な説明ですわね!
ウェルフ・アカツキ:「せっかくのご厚意、断るのも心苦しいのでいただきますわ」
ウェルフ・アカツキ:体力を14まで回復いたしましたわ
NM:スシを手に入れた方はキャラシにご記入下さいませ
チミコ:「ええ、遠慮せずに召し上がって下さいドスエ!」
ザットガール:ありがとうございます♥
アグリアス:アグリアスは体力全回復いたしましてよ
ザットガール:疑うことはシツレイにあたる。素直に受け取る
ウェルフ・アカツキ:「感謝ですわ、あなたのような方がいてここの主人は幸せ者ですわね」
NM:もちろん、スシに毒など入っていない。完全な厚意だ
チミコ:「ウフフ、お上手な方」
ウェルフ・アカツキ:「あらあら、本心ですのに」
ザットガール:「これがオ・モ・テ・ナ・シですのね」何故かカタコトだ
ウェルフ・アカツキ:うふふ…と嗤っていますわ
ウェルフ・アカツキ:誤字ではありませんわ
チミコ:チコミもニッコリだ。こめかみがピクピクしている気がするがきっと気の所為でしょう
ウェルフ・アカツキ:ほら、こんなふうに嗤っておりますの
NM:まあ、素敵な笑顔!
チミコ:「さて、当クラン当主とヨージンボの準備が整いましたので、ご案内させて頂きますドスエ」
ウェルフ・アカツキ:「ご丁寧にありがとうございますわ」
ザットガール:「ご厚意痛み入りますわ!」慣れてきた
デーモン:「諒解致しましたわ」
チミコ:チコミはあなた達を先導して奥の部屋へと向かいます
アグリアス:「ドーモご親切に」
NM:奥の部屋のタタミが新たな初期配置マスですわ
ウェルフ・アカツキ:さりげなくイタマエオイランが定位置に戻っていてなんか面白いですの
NM:皆様ご準備はよろしくて?
アグリアス:できておりましてよ!
ウェルフ・アカツキ:よろしくてよ!
デーモン:いいですわよ
ザットガール:よろしくてよ!
◆◆◆
NM:あなた達はクラン当主が待ち受けるグレーターヤクザの部屋へと踏み入った
◆ショットガンヤクザ (種別:モータル/ヤクザ)
カラテ 3 体力 2
ニューロン 3 精神力 2
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ ー 万札 0
近接 3 射撃 3
◇装備や特記事項
◇装備
ドス・ダガー:『近接武器』、『戦闘スタイル:精密/フェイント』、精密攻撃時ダイス+1
ショットガン:『遠隔武器』、『ダメージ2』
ウェルフ・アカツキ:「お邪魔いたしますわ」
ウェルフ・アカツキ:奥ゆかしく優雅に入室
NM:部屋には1人のニンジャと、1人のグレーターヤクザ……の死体。
ウェルフ・アカツキ:「あら?物騒なものが見えましてよ」
デーモン:「あらまあ」
NM:全ての指がケジメされた上でセプクしている。
◆重サイバネ・グレーターヤクザの『ヨシキ』 (種別:モータル/重サイバネ/ヤクザ)
カラテ 7 体力 7
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 3 脚力 3
ジツ ー 万札 0
近接 4 射撃 3
回避 8(HARD)
◇装備や特記事項
生体LAN端子、テッコ
ノーカスタム・チャカガン:『遠隔武器』、『ダメージ1』
カタナ:『近接武器』、『ダメージ1』
『突撃』:『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
『突撃』の使用直後に近接攻撃を行う場合、そのダメージは+1となる。
ただし、『突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。
ザットガール:「これは……どういうことですの?」
NM:そう、彼は部下の数々の無礼の責任を取ってケジメしたのだ。
ザットガール:「なんてこと……!」
アグリアス:「なるほど……」
ウェルフ・アカツキ:「なるほど…これは高潔な精神の持ち主ゆえにこのような屍をさらしてしまったのですね…」
NM:さらにこれから犯してしまう無礼について先行して責任を取りセプクする事で、クランの道徳的優位を確立したのだ…!
ウェルフ・アカツキ:「これは配慮が足りませんでしたわ…ケジメしますわ…」
デーモン:「御家来の責任を取って…なんて高潔な!」
NM:(全ての敵NPCに『●道徳的優位』:あらゆる攻撃ダイス+5 が付きます。これは敵NPCが決定的な無礼を侵すと解除されます)
ウェルフ・アカツキ:ということで体力を14→13にしましたわ
ザットガール:道徳的優位……!
ウェルフ・アカツキ:まあ、何とわかりやすい効果ですの
ザットガール:「これはもう何をされても文句は言えませんわね……」
ウェルフ・アカツキ:「ですわね…」
デーモン:私達が彼らより道徳的優位に立てばよいということですわね
アグリアス:「そのとおりですわ」
NM:そのとおりですわ
???:そしてニンジャが歩み出てアイサツする
???:「ドーモ、ザイバツ・シャドーギルドの皆さん」
ザットガール:身構える
???:「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバです」
◆寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ (種別:ニンジャ)
カラテ 10 体力 15
ニューロン 13 精神力 13
ワザマエ 10 脚力 5
ジツ 6 万札 0
近接 16 射撃 10
回避 16
◇装備や特記事項
◇ジツ(近接格闘ソウル):近接攻撃ダイス+6、回避ダイス+3
『タツジン(ジュージツ)』
『頑強なる肉体』
『ヒサツ・ワザ(ポン・パンチ)』
『カラテ拘束』:猛攻やサブミッションなどで敵を足留めする。素手装備時のみ『拘束』ルールを使用可能となる。
『連続攻撃+1』
◇スキル
『痛覚遮断』
『翻弄』
『ヒサツ・ワザ(高速茶会プロトコル)』:チャドーの奥義。シナリオ中1回限りの使用。移動したターンには使用不可。
『サツバツ!』と同様、『近接攻撃』時に6の出目が4個以上あった場合、『サツバツ!』の代わりに【精神力】を2消費し、
この『ヒサツ・ワザ』の使用を選択してもよい。使用した場合、目にも留まらぬ茶会プロトコル動作を行い1ダメージを2D3+6回与える。
(これは正しいプロトコルで返せなかった場合、恥によりダメージを受けると解釈される)
まとめて回避は不可。『ボス級の敵』はこの『ヒサツ・ワザ』の『回避判定』を試みられる(1発1発が回避難易度:HARD)。
1発でも命中し爆発四散しなかった場合、相手は『サツバツ!』の出目1のような弾き飛ばしを受ける。
ムテキ・アティチュード状態に対して命中した場合、D6ダメージを与え、さらに弾き飛ばす。
『道徳的優位』: あらゆる攻撃ダイスが+5される
ウェルフ・アカツキ:「あら、これはこれはご丁寧にありがとうございます、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サン」
ウェルフ・アカツキ:すかさず言い返しますわ
デーモン:「ドーモ、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サン、デーモンでございますわ」
アグリアス:「ドーモ、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サン。アグリアスですわ」
ウェルフ・アカツキ:「オット、これは失礼を、わたくしウェルフ・アカツキと申しますわ」
ウェルフ・アカツキ:「お見知りおきを」
ウェルフ・アカツキ:というわけで体力を13→12にいたしますわ
ザットガール:「ドーモ寿限無ジュゲッ……
ザットガール:「言えるか!ころすぞ!!」
ウェルフ・アカツキ:「お抑えになって、ザットガール=サン」
ザットガール:「ンアーッ♥(2ダメージ)」
ウェルフ・アカツキ:「これからチャンスはいくらでもありますの…ふふふ…」
寿(略)マンバ:「おやおや、人の名前を…」 スッと目を細めた
ウェルフ・アカツキ:「まあお待ちになりまして皆様方」
ウェルフ・アカツキ:「部下の非礼はわたくしの非礼、謹んでケジメいたしますわ」
ウェルフ・アカツキ:体力12→11ですわ
ザットガール:「うるさい!この寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サンめ!」
寿(略)マンバ:「高潔な事…」
寿(略)マンバ:「さて、出会っていきなりイクサはニンジャの常ではありますが」
寿(略)マンバ:「皆様におかれましては礼節を弁えた方々とお見受け致します」
寿(略)マンバ:「簡素ではありますが、歓迎の席を設けさせて頂きましたので少々お付き合い下さいませ」
ウェルフ・アカツキ:「よろしくてよ」
ウェルフ・アカツキ:「どのような趣向で歓迎してくださるのか、わたくし楽しみですわ」
ザットガール:「これはこれは……ありがたく承りますわ……」プルプルしている
NM:チコミとイタマエオイランがオボンで何やら運んでくる
アグリアス:「あらあら、ありがとうございます」
NM:それは……スシだ。
寿(略)マンバ:「さぁ、遠慮せず召し上がって下さい」 マンバは美味そうにスシを食べる
寿(略)マンバ:ホストが食べたからには君たちも食べるべきであろう
ザットガール:「こ、これは……いただきます……」食べる
ウェルフ・アカツキ:「あら、ではわたくしも」スシを食べますわ
デーモン:「あら、美味しそう」
デーモン:食べます
寿(略)マンバ:しかし君たちはこう思ったはずだ。「スシはもういいよ…」と
ザットガール:(さっきも食べたからだいぶ腹いっぱいなんだよな……)
寿(略)マンバ:キャラシを確認して下さい。そうでしょう?
ザットガール:アアッ、本当だ!
デーモン:あ、くそう
ウェルフ・アカツキ:なるほど、それは確かにそうですわ…
デーモン:精神1減らします
ウェルフ・アカツキ:ケジメいたしますわ
ウェルフ・アカツキ:精神を1減らして7になりましたわ
ザットガール:「くそう、なんでこんなことに……」(スシをカタテにボロボロ泣いている 体力-1)
寿(略)マンバ:「おや、皆様食欲が…!」 予めスシを出したのは自分だが道徳的優位で押し切る!
アグリアス:では精神を減らしますわ
ウェルフ・アカツキ:「すみません、皆様体調がすぐれなくて…」
デーモン:「成程、用意周到ですこと」精神-1
寿(略)マンバ:「そういう日もありましょう」
ウェルフ・アカツキ:「寛大な言葉、痛み入りますわ…」
寿(略)マンバ:言いながら湯を沸かし、チャの準備をしている
ザットガール:(ウェルフ=サン、やっぱりさっきのトロ粉末をいただけませんか?)
ウェルフ・アカツキ:(ええ、よろしくてよ)
ザットガール:(こいつだけは殺すンアーッ♥絶対に殺すンアーッ♥)
ウェルフ・アカツキ:トロ粉末をザットガール=サンにお渡ししますわ
NM:承知致しました
ザットガール:隠れて吸いますわ
寿(略)マンバ:そしてチャを全員に淹れ終わると、ゆったりとソファーに腰掛けながら話しだす
ウェルフ・アカツキ:(どのような形であれ、人を頼れるようになるのは良いことですわ…)
寿(略)マンバ:「さて、本題に入りましょう……部下たちの攻撃を無傷でくぐり抜けたのは予想外でしたが」
ウェルフ・アカツキ:「ええ、楽しい楽しいお話をいたしましょう」
寿(略)マンバ:「随分と疲労したご様子」
寿(略)マンバ:「ここでテウチとし、こちらの金額でギルド=サンに恭順するという形としたいのですが」
寿(略)マンバ:そう言いながら、金額が書かれたメモをよこす。ミカジメとしてはスズメの涙
寿(略)マンバ:正直言ってナメているとしか言いようがない金額だ
ウェルフ・アカツキ:「あらあら…」
ウェルフ・アカツキ:「皆様方、これを見まして?」
ザットガール:(
ザットガール:ンアーッ♥
ザットガール:(既に完全にキレている)
デーモン:「これは誠意を感じませんわね」
アグリアス:「あらまあ……このクランは随分と困窮していらっしゃるの?でしたらおもてなしをされるのも心苦しいですわ……」
寿(略)マンバ:「おやおや、是非冷静に組織の視点に立って考えて頂きたい」
寿(略)マンバ:「このまま行けばギルド=サンはあなた方のような精強なニンジャを失うのですよ」
ウェルフ・アカツキ:「あら、それはまたなぜ?」
アグリアス:「なぜそう思われるのかしら?」
ウェルフ・アカツキ:「まさかわたくしたちがあなたのようなクソ雑魚に負けるとは思いませんけれど」
寿(略)マンバ:「それと天秤にかければこのような金額などむしろ破格と言っていいのでは…?」
ウェルフ・アカツキ:体力ー1
ウェルフ・アカツキ:「ご冗談は顔だけになさった方がよろしいかと」
ザットガール:「クソわよっ!」
デーモン:「私たちの尊厳と命を本当に奪えるとお思いでいらっしゃいますの?」
ザットガール:「先程から聞いていれば我々をお舐めくださりやがって、もう許せませんわ!」
アグリアス:「失礼ながら貴方の実力ではそちらのザットガール=サンお一人を倒す事敵わないかと」
寿(略)マンバ:「……その疲弊した様子で勝てるとお思いで……?」
ウェルフ・アカツキ:「ええ、一度しっかりと”わからせて”上げる必要があるようですわ」
ウェルフ・アカツキ:「あら、あなた方などこれで十分ですわ」
ウェルフ・アカツキ:「ですよね精強なるチームオルフェンズの皆様方」
ウェルフ・アカツキ:にっこり
デーモン:「当然でございますわ」
デーモン:「あのような彼我の状況もまともに思考できないような方々と御比べにならないでくださいな」
アグリアス:「ええ!」
ザットガール:「できますわよッ!」
ウェルフ・アカツキ:「では、舞踏会の時間とまいりましょう」
寿(略)マンバ:「残念です、非常に残念です…!」
ウェルフ・アカツキ:「あら、残念なのはこちらもですわ…」
ウェルフ・アカツキ:「若い命をやたらと減らすのは好きじゃないのですけれど…」
アグリアス:「勉強料が命というのも割に合わない話ですわ」
ザットガール:「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サン、貴方だけは許しませんわッ!」
寿(略)マンバ:怒りに肩を震わせながら、マンバは立ち上がった。そして
寿(略)マンバ:「ぶぶ漬け如何ですか…!」
寿(略)マンバ:おそるべき宣戦布告シャウトを放った…!
デーモン:「いえいえ結構です」
ウェルフ・アカツキ:「あなた方がお召し上がりになって…!」
アグリアス:「ご自身がお食べになられると良いでしょう」
ザットガール:「一昨日お越しください……!」
NM:◆戦闘開始◆
NM:さてマンバの手番ですが
NM:ニューロンが13ですので、臨機応変を持っていますね。使用します
[(お仕置きメモ)]NM:NPCが使用しないはずの臨機応変の使用
寿(略)マンバ:マンバはお先にドーゾと手招きする。慇懃!
ウェルフ・アカツキ:「あら、お誘いですわよザットガール=サン」
NM:そういう訳でザットガール=サンドーゾ!
ザットガール:「……」
ザットガール:今までにないほど鬼めいた表情になる
ウェルフ・アカツキ:「これは端的に言って、やっちまってくださいな」
ザットガール:「後悔は冥土でなさってください……!」
寿(略)マンバ:「お手並み拝見といきましょうか」
ザットガール:発勁用意
ザットガール:近接ダイス20で連続攻撃2ですわ
ザットガール:at10
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 3,5,5,5,6,3,2,4,1,5 → 成功数6
ザットガール:at10
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,6,3,5,2,2,4,3,6,6 → 成功数6 → サツバツ!!
NM:おヒサツ!
ウェルフ・アカツキ:美しいヒサツ・ワザですわ
ザットガール:ダメージ1→おヒサツ!
ザットガール:「おイヤーーーーーッ!」
ザットガール:ザットガールは踏み込むと思いやりのこもったツキを放つ!
寿(略)マンバ:1,2で回避
寿(略)マンバ:EV1
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
寿(略)マンバ:EV2[H]
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,4 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ:回避なさいましたわ!?
ザットガール:クソわよッ!
寿(略)マンバ:「おイヤーッ!」 流麗なブリッジ回避!
ウェルフ・アカツキ:「あら、言うだけあって確かなカラテですわね…」
ザットガール:「クソわよっ!」
アグリアス:「あの身のこなしはジュージュツでしょう」
寿(略)マンバ:「おこがましい事仰っていらした割に、これですか!?」
ザットガール:ザットガールはすぐさま体勢を立て直し寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバに向かってザンシンする
ウェルフ・アカツキ:「なるほど、ならあの自信のほどもうなずけますわ」
ウェルフ・アカツキ:「でも、わたくしたちの敵ではございませんことよ」
デーモン:「続きますわ」
ウェルフ・アカツキ:「ええ、行きなさいなデーモン=サン」
アグリアス:「ええ、あの程度の実力のニンジャであれば幾人も倒して来ました」
寿(略)マンバ:「オクサレッガー!貴殿らが口だけだという事を思い知らせて差し上げよう!」
ザットガール:「頼みますわデーモン=サン!」
デーモン:ジツを発動させていただきます。技で参ります。これほどの強者相手に本気を出さないほうが不作法というもの
ウェルフ・アカツキ:なんという心意気、わたくし涙でまえが見えませんわ
デーモン:「参る。」
寿(略)マンバ:「何…?」 目の前の美少女が…鎧武者に?
デーモン:強攻撃を二回、受けていただく
NM:いらして!
デーモン:at11
<:デーモン>:NinjaSlayer : (11B6>=4) → 3,1,1,5,4,4,5,1,1,3,3 → 成功数4
デーモン:at4
<:デーモン>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,2,1,6 → 成功数2
デーモン:2ダメージを二回、何の変哲もございませぬ
寿(略)マンバ:1,2で回避
デーモン:「では、まず小手調べをば」
寿(略)マンバ:EV1[E]
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (1B6>=3) → 3 → 成功数1
寿(略)マンバ:EV2[E]
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (2B6>=3) → 6,4 → 成功数2
ザットガール:強者……!
ウェルフ・アカツキ:やりますわ…
寿(略)マンバ:「視覚的動揺を誘うとはおやりになる!しかし!」 避けきる!
ウェルフ・アカツキ:「あら、まだわたくしたちが残っておりましてよ?」
デーモン:「相応の実力は持っていらっしゃると。素晴らしい」
ウェルフ・アカツキ:通常移動いたしますわ
デーモン:「では次はお任せいたす」
ウェルフ・アカツキ:ここからとても美しいそよ風6連発しますわ!(注:ソニックジャブ6連)
寿(略)マンバ:6連…いらして…!
ザットガール:おいきなさい!
ウェルフ・アカツキ:ログを汚すのは美しくないのでDiscordで振らせていただきますわ
アグリアス:「ふーむ、視覚的動揺……」アグリアスのサイバネアイに電球のマークが浮かびます
NM:お心遣い感謝致しますわ
ウェルフ・アカツキ:3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3 =
(5,1,1 :成功数:1) +
(3,5,6 :成功数:3) +
(3,3,6 :成功数:3) +
(5,2 :成功数:1) +
(4,3 :成功数:2) +
(4,4 :成功数:2) = 12
ウェルフ・アカツキ:6発すべて成功ですわ!
ウェルフ・アカツキ:「アノヨへの六文銭ですわ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
NM:流石ですわ!
ザットガール:やりますわね!
寿(略)マンバ:2発受け、4発をそれぞれ1ずつ回避しますわ!
ウェルフ・アカツキ:よろしくてよ!
寿(略)マンバ:EV4
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,6,3,6 → 成功数2
ウェルフ・アカツキ:合計では上振れですわ!
ザットガール:おFoo!!
寿(略)マンバ:「おグワワワワーッ!」 美しい風がマンバの身体を打つ!
ウェルフ・アカツキ:「あらあら、口だけなのはいったいどちらの方だったのか、お分かりになって?」
寿(略)マンバ:「おソニックカラテ遣い…!厄介ですね…!」
ウェルフ・アカツキ:「うふふ、ごめんあそばせ」
アグリアス:ではこちらに移動しましてショットガンヤクザ両名とチミコ=サンへおデッカーガンを
ウェルフ・アカツキ:チミコ=サンは無関係ではなくて?
NM:でしてよ
ザットガール:無関係の方に銃を向けるのは上品とは言えませんわ
アグリアス:あらいやだ、精神をケジメいたします。最後の一発は寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サンへ
NM:承知しましたわ、いらして!
アグリアス:AT6@3
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 2,3,6,3,4,6 → 成功数5 → サツバツ!!
アグリアス:AT6@3
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 5,2,2,3,5,2 → 成功数3
アグリアス:AT6@3
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (6B6>=3) → 5,6,1,4,4,5 → 成功数5
ショットガンヤクザ:「「お戯れはおよしになって下さいッコラー!おアバーッ!」」
ショットガンヤクザ:逝去!
アグリアス:BLAM!BLAM!BLAM!
寿(略)マンバ:EV2
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,4 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ:あらいやだ、銃弾の見切りはおもちでなくてよ?
アグリアス:おデッカーガンの回避はおハードとなっておりますの
寿(略)マンバ:あら御免遊ばせ!命中ですわ!
ザットガール:ざまあ遊ばせ!
ウェルフ・アカツキ:PCの思考がPLに逆流していますの!
[(お仕置きメモ)]NM:デッカーガンの命中難易度失念
寿(略)マンバ:「おグワーッ!お戯れを!」 命中!
アグリアス:「いかがかしら?考え直すのも悪くはございませんわよ」
寿(略)マンバ:「御冗談を。私はまだ動けますとも…!」
ウェルフ・アカツキ:「あら、その心意気は認めてあげてもよろしくてよ」
NM:ここで、無関係であったはずのチミコが動きます
アグリアス:「では寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サンが動けなくなるまで続けましょう」
ウェルフ・アカツキ:ミチコ=サンは無関係のはずだったのではなかったのですか?
チミコ:1d4
<:チミコ>:NinjaSlayer : (1D4) → 1
ウェルフ・アカツキ:なんとびっくりですわ…
NM:御免遊ばせ、嘘でしたの
[(お仕置きメモ)]NM:実は無関係ではなかった
ザットガール:「元よりブッダに早く会わせてあげるつもりですわ!」
ウェルフ・アカツキ:嘘でしたの、ご冗談はおやめになって
ザットガール:「ミチコ=サン!? 無関係と信じておりましたのに!」
アグリアス:かばう事はおできになりまして?
チミコ:バズーカ使用 中心ザットガール
デーモン:「騙し討ちは卑怯、知っておいでですね?」
ウェルフ・アカツキ:「なんとびっくりですわ…」
チミコ:……全員巻き込みですわ!
アグリアス:あらバズーカでしたの
チミコ:AT7
<:チミコ>:NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,2,6,4,6,5,4 → 成功数5 → サツバツ!!
チミコ:ザットガール=サンは1d3、他の方は1ダメージ、いずれもN
チミコ:チミコは雅なシャウトをあげながらバズーカを構えた。
チミコ:「死ねどす」 KRATOOOOOOOOOOOOOOM!
ザットガール:「参りましたわ、バズーカの回避難易度は軽減できませんの」
デーモン:ev2
<:デーモン>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,5 → 成功数2
ウェルフ・アカツキ:回避ですわ
ウェルフ・アカツキ:ev1
<:ウェルフ・アカツキ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ザットガール:ev3
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,4,2 → 成功数1
ウェルフ・アカツキ:熱いですの!
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ!ですの!」
アグリアス:ev3
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,3,4 → 成功数2
ザットガール:[
寿(略)マンバ:EV1
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
アグリアス:「嫌ですわねえ」
ウェルフ・アカツキ:味方も巻き込まれてるですの
寿(略)マンバ:「おフレンドリーファイアグワーッ!」
ザットガール:誤字ンアーッ♥
ウェルフ・アカツキ:「不作法なお方ですこと…」
ザットガール:お草ですわ
寿(略)マンバ:「では僭越ながら私も動かせて頂きます」
寿(略)マンバ:1d4
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (1D4) → 4
デーモン:「味方まで巻き込むとは、これで騙し討ち分はお支払いになったという解釈で宜しいか」
ウェルフ・アカツキ:「いらして!」
寿(略)マンバ:ターゲット:アグリアス
アグリアス:あらあら
寿(略)マンバ:「お相手願えますか?」 恭しくアグリアスに近づく
アグリアス:「よろしくてよ」
寿(略)マンバ:翻弄使用
寿(略)マンバ:えーと近接ダイスは…26
寿(略)マンバ:連続攻撃3
寿(略)マンバ:AT6
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 2,4,2,2,3,3 → 成功数1
寿(略)マンバ:AT6
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,6,1,1,1,6 → 成功数3 → サツバツ!!
寿(略)マンバ:AT14
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (14B6>=4) → 2,6,6,4,3,6,1,2,3,1,6,3,1,5 → 成功数6 → サツバツ!!
NM:ウワッ
ウェルフ・アカツキ:出ましたの…
寿(略)マンバ:『ヒサツ・ワザ(高速茶会プロトコル)』
寿(略)マンバ:2d3+6
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (2D3+6) → 4[1,3]+6 → 10
ウェルフ・アカツキ:出目はだいぶ奥ゆかしい方ですの…期待値ですが…
ザットガール:出ましたの……!
寿(略)マンバ:1、サツバツ、ヒサツ(時間差10HARD)です
ザットガール:「お避けになって!」
ザットガール:「ただごとではないカラテですわ!」
ウェルフ・アカツキ:「これはアブナイですの!」
アグリアス:ではおサツバツをお精神回避いたしまして
寿(略)マンバ:「イヤッ!イヤッ!」 手際よくチャを立て、不要となったヒシャクなどを投げつける!
寿(略)マンバ:「イヤーーーーーッ」
寿(略)マンバ:そして高速茶会プロトコル開始!
アグリアス:EV4@3/1
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (4B6>=3) → 3,1,3,6 → 成功数3 → カウンターカラテ!!
寿(略)マンバ:おFoo!
ザットガール:おFoo!
寿(略)マンバ:EV1
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
アグリアス:一発目はおカウンターです
ウェルフ・アカツキ:雅ですの!
アグリアス:それでは本命の方を
寿(略)マンバ:「おグワーッ!」 雅なカウンターを受ける!
アグリアス:ジュージュツは適用かのでして?
NM:可能でしてよ!
アグリアス:変換ミスにより精神を減らしますわ
ウェルフ・アカツキ:奥ゆかしいですわ
アグリアス:EV10@4
<:アグリアス>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,1,1,4,2,4,6,2,1,2 → 成功数4
寿(略)マンバ:マンバはカウンターを受けながらも滞りなく複雑怪奇な茶会プロトコルを開始!1つ対応を間違えるごとに恥が積み重なるぞ!
ザットガール:なんたる寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サンの複雑怪奇な茶会プロトコルか!
ウェルフ・アカツキ:「これは…!なんという高速茶会プロトコルなんですの…!?」
寿(略)マンバ:「粗茶ですが!イヤーーーーーッ!」
アグリアス:「う、うう……ンアッー!」あまりに高速な茶会プロトコルに対応しきることかなわず!
寿(略)マンバ:6ダメージ!
ウェルフ・アカツキ:「大丈夫ですの!?アグリアス=サン!生きてますの!?」
ザットガール:「なんて恐ろしい礼儀作法ですの!」
寿(略)マンバ:勝ち誇るマンバ! 誇り高きザイバツ・ニンジャの礼節とはこの程度なのか…!?
寿(略)マンバ:◆2ターン目◆
デーモン:「なんという高度なお手前…!雅!」
アグリアス:「ふー……私以外だと致命傷になりかねない危険なヒサツ・ワザでしたわ」少しよろけたが、それだけだ
ザットガール:「フフフ……血が滾ってきましたわ……!」
ウェルフ・アカツキ:「大事無いならよいですの…」
ザットガール:お発勁用意
ザットガール:連続攻撃2
ザットガール:at10
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 6,5,5,4,2,5,4,5,4,4 → 成功数9
ザットガール:at10
<:ザットガール>:NinjaSlayer : (10B6>=4) → 2,2,1,2,5,6,4,4,2,5 → 成功数5
ザットガール:クソわよっ!
寿(略)マンバ:なんておクソなダイス!
寿(略)マンバ:EV1
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
寿(略)マンバ:EV2
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,4 → 成功数2
ザットガール:連続攻撃2を寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サンに
ザットガール:「おイヤーッ!」
寿(略)マンバ:1発命中!
ザットガール:寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバを殴る!
寿(略)マンバ:「おグワーッ!オクサレッガー!」
ウェルフ・アカツキ:「あら、先ほどの高速茶会プロトコルがだいぶ響いておりますのね…」
ウェルフ・アカツキ:「あなた、もうあの高速茶会プロトコルは不可能、とみてよろしくて?」
寿(略)マンバ:「おヌゥーッ!」 そう、あのヒサツ・ワザを出すには再び湯を沸かす必要がある!
寿(略)マンバ:イクサのさなかそのような時間は…無い!
ウェルフ・アカツキ:「なるほど、皆様方、しかと耳に聞こえましたわね?」
ザットガール:「ならもうこっちのものですわね」
デーモン:「ほうほう一度きりの切り札をお切りになられたと」
アグリアス:「結構なお手前でした。ですが私に放ったのが運のツキですわ」
ウェルフ・アカツキ:「ええ、わたくしたちを舐めたインガオホー、思い知らせてあげましょう」
デーモン:「では…参る!」
寿(略)マンバ:「自分で言うのも憚られますが、私とてジュージツを修めた者!まだポン・おパンチがあります!」
ウェルフ・アカツキ:「あら、それをお出しになるほどわたくしたちがお暇を与えると思っているので?おめでたいですわね」
寿(略)マンバ:「かかっていらっしゃい!1人1人沈めて差し上げよう!」
アグリアス:「まあ怖い。使わせないようにいたしましてよ」
デーモン:強攻撃、二連を出し候
ザットガール:「思う存分あがくといいですわ……!!」
NM:いらして!
デーモン:at12
<:デーモン>:NinjaSlayer : (12B6>=4) → 4,1,6,4,1,1,3,4,2,3,1,3 → 成功数4
デーモン:at3
<:デーモン>:NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,3,2 → 成功数0
デーモン:あ、専念なので成功です
NM:そうでしたの。了解ですわ
寿(略)マンバ:EV1
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
デーモン:言い忘れていたのは奥ゆかしくないので精神力を1減らさせていただきます
ウェルフ・アカツキ:その精神こそが何よりの宝ですわ…
寿(略)マンバ:EV2[E]
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (2B6>=3) → 1,1 → 成功数0
寿(略)マンバ:クソわよ!
ウェルフ・アカツキ:あら、やはりだいぶ脚に来ておられましてよ
ザットガール:当たりましたわ!
NM:両方命中ですわ!
寿(略)マンバ:「おグワーッ!グワーッ!馬と鹿を取り違える所業!こんなはずでは!」
デーモン:「イヤーッ!イヤーッ!如何なされた。まさかこれで終わりとは言いますまい」
アグリアス:最も頑丈なニンジャに相手に最大の奥義を放ったのはウカツですわね
ザットガール:「おFoo!!」
ウェルフ・アカツキ:「あらあら…当然のインガオホーですわ、こんなはずでは、なんて言うなんて…」
寿(略)マンバ:「ええい、まだです…お戯れはおよしになって下さいッコラー!」
デーモン:「道徳的優位性は何処へやら。恥ずかしくはないのですか」
寿(略)マンバ:己を強いて立ち上がる!
ウェルフ・アカツキ:「まだ、ではございませんわ」
ザットガール:「さあ、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サン! おトドメの時間ですわよ!」
ウェルフ・アカツキ:「なぜなら、次のわたくしの攻撃で、あなたの人生は幕を閉じるのですから」
ウェルフ・アカツキ:ソニック乱打を宣言いたしますわ
NM:いらして!
アグリアス:「その位置はソニックカラテの間合いでしてよ寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サン。お覚悟を」
ウェルフ・アカツキ:体力を8、精神を7にいたします!
ザットガール:「お逝きなさい!寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝る処に住む処やぶら小路の藪柑子パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長マンバ=サン!お逝きなさい!」
ウェルフ・アカツキ:ガツンガツンと拳を雅に打ち合わせる!
デーモン:「辞世の句でも考えておきなさいな」
ウェルフ・アカツキ:2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2 =
(4,6 :成功数:2) +
(6,6 :成功数:2) +
(5,6 :成功数:2) +
(4,4 :成功数:2) +
(3,6 :成功数:2) +
(2 :成功数:1) +
(3 :成功数:1) +
(3 :成功数:1) +
(1 :成功数:0) +
(6 :成功数:1) = 14
ウェルフ・アカツキ:9発ですわ!
ウェルフ・アカツキ:「アノヨへ渡りなさいな!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ウェルフ・アカツキ:9つのとても美しいそよ風が吹き荒れる!
寿(略)マンバ:「お吹き遊ばせーーーーッ!」 死にものぐるいで回避を試みる!
寿(略)マンバ:全て1ずつ回避
寿(略)マンバ:EV9
<:寿(略)マンバ>:NinjaSlayer : (9B6>=4) → 4,5,6,6,5,3,4,1,4 → 成功数7
寿(略)マンバ:ピッタご逝去!
ザットガール:おFoo!!
ウェルフ・アカツキ:ぴったりですの、オーバー切るなんて美しくないことはしませんの
ウェルフ・アカツキ:誤字しましたの、ケジメいたしますの
ウェルフ・アカツキ:体力が7になりましたの
寿(略)マンバ:「イヤッ!イヤーッ!」 美しい風を1つ、2つ、3つといなす
アグリアス:オトドメヲオサシアソバセーッ!
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ♡でもこれで終わりですの―――――ッ!」
寿(略)マンバ:4つ目までは、風の周りで3回手を回してみせるなどの余裕も見られた。それが礼節を弁えた者の挟持であった。
寿(略)マンバ:しかしそれが命取りとなった。5発、6発、7発と裁くのに手いっぱいとなり
寿(略)マンバ:「おアバーーーーーッ!」 8発、9発目が彼を捉えた!
ウェルフ・アカツキ:「やりましたの!致命傷ですの!見たかバカヤローですの!」
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ♡」
ウェルフ・アカツキ:体力6に減らすですの
寿(略)マンバ:「結構なお点前でしたッ!サヨナラ!」 雅なシャウトと共に爆発四散!
アグリアス:「オミゴトでしてよ!ウェルフ=サン!」
ウェルフ・アカツキ:「やったですの!」
ザットガール:[
ザットガール:「ンアーッ♥」
ザットガール:「やりましたの!」
アグリアス:「さて。チミコ=サンはどうなされるおつもりかしら?返答によっては」銃を突きつけ語りかける
チミコ:「おアイエーエエエエ!」 最大戦力を失ったチミコは戦意喪失!おホールドアップ!
ウェルフ・アカツキ:「ええ、これでわたくしたちのお力のほどは骨身に染みたでしょう」
ザットガール:「なにを砂糖菓子のようなことをおっしゃってるんですの。カラテですのわ」
ザットガール:「噛んだンアーッ♥」
ウェルフ・アカツキ:「慌て過ぎはよくないですの、ザットガール=サン」
チミコ:「御御御(おみお)アイエーエエエエ!」 殺意滾るザットガールに失禁!
アグリアス:「それがよろしくてよチミコ=サン」ザットガールを無視してチミコを拘束する
デーモン:「御気を付けになってください」
ウェルフ・アカツキ:さりげなくザットガールを押さえつけておく
ウェルフ・アカツキ:ですの
ウェルフ・アカツキ:精神1減らすですの、5になるですの
ザットガール:「お戯れはおよしになって!」
ウェルフ・アカツキ:「残念ながらお戯れなどではありませんことよ!」
NM:お身内の狼藉を防止せんとする友愛精神に涙を禁じえませんわ!
アグリアス:「無用の暴力を振るってどうなさるというの?」
ウェルフ・アカツキ:「あたら若い命を減らすのは美しくないですの!」
チミコ:チミコはドゲザ!
デーモン:「ですが禍根を絶つというのも後の事を考えるなら大切かと存じます」
ザットガール:「………………クソわよッ!」拘束を振り切るが、拳を収めた。
ウェルフ・アカツキ:拘束を離して「流石にこの光景からやるのは、わたくしどうかと思うのですよ?」
ウェルフ・アカツキ:「この子にわからせてあげるのは、また逆らってからでいいではないので?」
アグリアス:「暴力に頼らず禍根を断つやり方もあるでしょう」
ウェルフ・アカツキ:「ブッダの顔は3度続くといいますが、わたくしたちはブッダではございませんので」にっこり
デーモン:「では今回はこれにて閉幕、これでよろしいか?」
ウェルフ・アカツキ:「ええ、皆様方に異論は?」
アグリアス:「ええ、もちろんですわ」
ザットガール:「……」無言だで了承を示す
ザットガール:「ンアーッ♥何故!」
ウェルフ・アカツキ:「では、これにて一件落着!」
チミコ:「アイエエエ……ポライト・ヤクザクラン当主代行として、ザイバツ・シャドーギルド=サンに恭順を誓うドスエ……」
あなた達の彼女は寛大な精神に敬服したようだ
NM:アッパレ!
NM:あなた達は奥ゆかしく丁寧に、1つのヤクザクランを恭順せしめた!
ウェルフ・アカツキ:せしめましたわ!
アグリアス:やりましたの!
ザットガール:やりましたわ!
デーモン:やりましたわ!
NM:確かにストレスのかかる事案であったが、高潔な振る舞いをしたという事実は人に自信を与えてくれる
NM:あなた達は自信と誇りを胸に、キョート城へと戻るのであった…
ウェルフ・アカツキ:「…二度とやんね―――――ぞこんなこと!」
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ♡」
アグリアス:「ふーっ……疲れた……」
アグリアス:「ンアッー♡」
ザットガール:(ストレス限界という顔をしている)
ザットガール:「誰でもいい!カラテだ!」
ザットガール:「ンアーッ♥」
デーモン:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」木人無残!木人無残!木人無残!
デーモン:「グワーッ!」
◆◆◆
NM:尚、最終的な報告をコーポラルから聞いたパーガトリーはただ一言「は?」とだけ言った。
◆奥ゆかしい事務所 おわり◆
◆◆◆
((そこはオヌシの席ではないぞコーポラル=サン))((アバーッ!))
((おやおやチャを全て飲み干すとは余程喉が乾いていたご様子…))((アバーッ!))
((彼は謙遜して下座に座ったというのにチャを出す順番が…))((アバーッ!))
マスター昇進祝の席という事でグランドマスターを交えた茶会に呼ばれたコーポラルは、
主賓でありながらセンパイやグランドマスターを接待するという難事に挑み、見事胃を破壊された。
彼は緩和されていたニンジャスレイヤーによるPTSDは治ったが、今度は茶会によるPTSDと胃潰瘍に悩まされるのであった。
リザルト:NMのミス=11回
コーポラルの精神力:11
差し引き:0
セーフ!
◆◆◆
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