私の住んでいるHinjawadi村には、Animal Feeding Areaが設けられている。身寄りのない犬とか猫とかがそこにいけば、ご飯を食べられる仕組みである。 おなかがすいてお金がない人は、ここインドではTemple(寺院)で無償の食事が与えられる。デリーでは、無料で食べられる行列があって、他の客のDonationによって食事が提供される仕組みがあるらしい。 おなかがすいていて お金がなくても そこに行けば おなか一杯食べられる 仕組み って 必要だと思う。 ☆
ハイデラバートのバス停で、空港行きのバスを待っていました。 バス停Boxには、専属のおじさまが配置されていました。空港行きのバスと連絡を取り合って、乗客に到着時間を知らせるのが仕事みたいです。 私は、使用済みのウェットティッシュを捨てようとあちこちでゴミ箱を探していました。 「ないなー。そうだ、おじさんに聞いてみようっと。」(Mansi) 「ゴミ箱ないからね、道路にぽんっと捨てたらいいんだ」(Ojisan) ぽんっとか、日本人の私には、インドの大地にゴミは捨てられないな
山好きの夫と、海好きの私。 普段は、私が自宅で仕事、夫が家事全般。 食材が限られる、ここPune Hinjawadi村での食事作りは、さぞかし大きな負担だと思う。そこで、山好きの夫にヒマラヤの山をプレゼントしようと、ラダック行きを計画しました。 ラダックに行く前の印象は、 訪れたことのあるネパールやブータンと似ているチベット文化?程度。 でも、実際は、、想像以上のスケールの大きい自然が待っていました。 月面と思うばかりの地形に、チョルテン、マニが点在しています。 そこ